力峰 張 のすべての投稿

画像処理藩主

B4ゼミ

欠席:古川(連絡済み)

大野:タクシー、バス、電車乗る際の問題点を明確にする事。

戸村:ディップランニングの本の勉強、MLの基本を理解することも大事。

新野:Pythonの文法の勉強、クラスの定義を理解する事が大事です。来週クラスのことをミニゼミで講義する。

井川:GitLabの画像処理プログラムがあるので、それをPythonに変換しながら、Pythonの勉強も可能。

林:ministの手書き数字識別を理解、これからPythonの勉強

全員にPythonのインストールのやり方を教えた。Jupiter, iPython,Spyderの使い方とそれぞれの利点を実演した。

M1ゼミ

欠席:水戸、二石

イギミン:Androidアプリにopencvをインストール、opencv使えることをエミュレートで確認、これから、実機を使って、QRコードを撮影し、検証する。

北原:ドロンについてのイメージを湧くため、金曜日にテスト飛行痴なう。

杜:表情識別さんプロプログラムを試す中、データセットをダウンロードし、渡した。

財前:アンドロイドアプリのボタンなどのコンテンツの設置を行った。アプリの作成をマスターするのに打ち込みが必要です。

M2ゼミ

全員:出席  (修論作成のためにGitLabにMaster_Thesis2020のプロジェクトを作成する、.gitignoreを作成し、バージョン管理に必要のないファイルを除外するように)

井上:プロジェクション対象の移動に追従するプログラムを完成。追従精度の向上や、投影画像の変換を行う。

金當:アプリを実際に使われる環境での瞳孔の半径を取得するための写真を取得し、瞳径の抽出のための前処理を試す。どんな前処理が必要かを策定する。

梶岡:顔の異なる箇所のVppの飲酒前後の差を調べる。

庄司:撮影が終わり、これからアノテーション作業、約2週間かかる見込み。

M1ゼミ

欠席:水戸

北原:ドロンで駐車場の空きを発見した後の運用情景をもう少し考えて、メリットの十分になるような背景を主張できるかを再考する。

財前:docker の問題を解決した。 https://github.com/shillyshallysxy/emotion_classifier の実行を可能であれば試みる。

イギミン:Javaでアンドロイド開発を試みる。まずは、QRコードを読み取りアプリの作成を試す。

二石:研究テーマを先週続き悩み中、後1週間考える。

杜:参考プログラムをダウンロード済み、動かせるようにチューニングする。今週中に動かすことを目指す。

B4ゼミ

参加者:全員

井川:カメラ画像検出における天候による道路標識識別エラーの低減(仮)、想定した天候の状況、研究の現状、現在のエラー率(対比)に関する情報収集。

戸村:表情識別と定義を使った福祉支援に関する研究(仮)機械学習の基礎の勉強、介護現場の失話者とのコミュニケーションの方法についての下調べ、パターン定義の考案(提言)

大城:距離画像センサを用いた視覚障がい者の歩行支援システムに関する研究開発(仮)。1、支援する情景を定義する。2、周囲感知センサーの選定(ビデオカメラ)、処理系の選定

古川:車載バックカメラ映像による後続車行動(車線変更)予測に関する研究(仮)、行動パターンの定義、社会効果。処理系の選定。

林:IoTデバイス画像処理を用いた害虫の活動状況監視システム(仮)。機械学習の基礎、Raspberry PIで画像処理の方法。

新野:店舗内顧客行動判別--行動意識の強さの判定(仮)。まず研究室の中に人を検出する実験。その後コンテっくと連携の可能性を探る。

B4ゼミ

参加者:全員

8月3日までの宿題

  • 卒論テーマを考える。
  • そのテーマに関連のある論文を一篇を読む。
  • テーマを記入した文章、と読んだ論文をひつとのフォルダーに入れ、Gitで管理する。
  • 研究室のgitlabにプッシュする。

VisualStudio2017,2019 無料版をインストールしてみてください。

Anaconda 3 をインストール。

M2ゼミ

参加者:全員

  • ZOOM運用の手伝い
  • 進捗確認
  • 序論発表練習
    • 水戸:発表時間6分、10分以上に伸ばす。最後の画像を消しましょう!
    • イギミン:10分、その調子
    • 財前:10分、その調子
    • 北原:9分、もう少し伸ばす、質問されやすいかも、回答を用意
    • 二石:12分、その調子
    • 杜:15min.s, Good now, speak slowly, clearly will be better!

M1ゼミ

参加者:全員

  • 内容:
    • 進捗の確認、健康状態の確認。
    • TA担当について
    • 企業インターンの申し込みをはやめに、実施かは不明ですが尻込まないこと。
    • 研究テーマの方向の策定。大学での研究スタイルは変わる可能性がありますので、お早めに!