参加者:全員
中尾:UIKit:AVFoundation:を試した結果について、分析し、UIKitで画像のデータを取得できるタイミングを探る。
UIKitで画像使うボタンを押した時のデータの流れを探って、画像データを他の関数に渡せるかを判断する。
仮屋:OpenCVを利用した顔認識をAndroidに実装(静止画)
今週以降は顔と認識した領域に矩形を描画、また動画における物体認識のアプリケーション開発について学習を進める。
機械学習の基本知識の習得も忘れず!
赤瀬:切り出した画像のトップビュー形式への正規化について、アフィン変換による調整を行なった、奥行きの距離感が得られない。 今週は射影変換を取り入れた試みを行う。パレメータ(変換マトリックス)の決定方が肝心です。
オープンキャンパス(九工大版SNOW)opencvに初めから入っている.xmlファイル(顔,目)の動作確認を行った.
今週AAM/ASM モデルを 調べてみる。
藤島:iAppをUIKitを使用し、iPhone のカメラ機能を起動できた。
coreDataというデータベースを利用できる状態にした、例にテーブルを作成し、データ入力ができた。
今週、撮影画像を画像ビューアに表示し、指でタッチした位置情報を習得する。可能であれば、タッチした文字列を切り出して、表示する。
<進捗>
OpenCVを利用した簡単なAndroidアプリを開発した。(カスケードファイルを用いた画像における顔認識アプリとCannyによる画像加工アプリ)
<来週以降の課題>
今週作成した顔認識アプリは顔認識結果によってテキストを表示するアプリを作成した。来週以降は顔と認識した領域に矩形を描画するアプリを作成する。また動画における物体認識のアプリケーション開発について学習を進める。
1.切り出した画像のトップビュー形式への正規化
検出した範囲の面積や座標の違いから3次元的に回転させて正規化する方向で検討している.まずはx軸,y軸,z軸に対して回転させるプログラムを作成した.x軸に関しては回転させても距離感が出ないため,台形補正について勉強中.
2.オープンキャンパス(九工大版SNOW)
opencvに初めから入っている.xmlファイル(顔,目)の動作確認を行った.使ったカメラは720pで,光の反射やぼやけが生じたが認識精度はそこそこだった.次は,輪郭の検出および画像オーバーレイについて勉強する.
3.自己分析・ES
鋭意作成中.
欠席者:白土
内容:進捗確認
井上:手のジェスチャの認識に関する論文を新たに一篇入手、これから読む。
金當:車載映像を取得済み、これから映像分析のための静止画フレーム抽出方法を考える。
梶岡:防犯分野で東芝の複数カメラから特定人物を追跡するシステムをレビューし、今後の課題との関連性を検討する。
庄司:印刷物ベースのステガノグラフィー(FUJITSU)技術をレビュー、QRコードとの関連性を含め、課題を決めていく。
アナウンス:大学院入試まで、復習に専念し、復習中にあった難題を進捗で報告する。 卒論課題については、余裕のある時で進捗を報告する。
参加者 全員 陳(遅刻)
修論テーマ:
新藤:道路安全性に関するテーマ:
高速パトロール車が事故時のカラーコン自動設置ロボットの開発に関するストーリを今週作成する。
菊田:暗号化アルゴリズムをlaravel による実装。
Gitにアップしたプロジェクトを、ダウンロードし、再構成したプロジェクトの動作確認を行う。(pha artisan key:generate composer install (Venderを退避))
篠崎:ガンマ補正を行った場合の認証率調査、現在2.0をテスト済み、
現在0.5を検証中(検証済み)。
Sカーブによる画質調整を試みる。S関数の作成を完了し。
今週はSカーブによる画質調整を実験する、手順をドキュメント化を継続。
就職活動終了。
後藤:AAMのサンプルプログラムを作動するようになった。(顔を他人の顔にマッピング)
ASMのサンプルを入手し、今調整中。OpenCVを利用。
今週は作動するように、また、AMSモデルを学習するモジュール(プログラム)を入手する。
陳くん:先行して、画像にある人物を2次元画像レベルで追跡するアルゴリズムを入手、または自作する。
ImageNetより、人物検出プログラムを入手した、使い方を模索中。
今週はルーロを、P社にドッグ入りのため、6月8日まで、開発用マシンをUbuntu16.04にバージョンアップする。入手したプログラムをテストし、動きを確認する。
オープンキャンパスの展示について、作動する装置の維持を使用方法の文章化。
アナウンス:ICISIP2018 ならびに全国大会への参加投稿、 9月9日より6泊のバスツア、バス代は無料。
<進捗>
Androidアプリケーションの開発環境を構築し、簡単なアプリケーションの開発を行った。
<次週の課題>
OpenCVのライブラリを用いた簡単なAndroidアプリケーションを実装・動作させる。
課題:再構成したプロジェクトの動作確認を行う。
5/21:プロジェクトの再構成・不具合の確認
5/22:メール送信の修正
5/23:就職活動のため進捗なし
5/24:就職活動のため進捗なし
5/25:就職活動のため進捗なし
前回メールが送られていない理由はプログラミングでした。
再構成は行えましたがメールをlogに出力することはできていません。
課題:AAM/ASMのサンプル調査
5/21:サンプル調査(githubより)
5/22:進捗なし
5/23:サンプル実行
https://qiita.com/tkymx/items/64adfd1b0705edf2ed67
5/24:サンプル調査(githubより)
5/25:サンプル調査
課題:ガンマ補正を行った場合の認証率調査、他の画質調整方法も試す。
5/21:ガンマ補正を行った場合の認証率調査
→gitにアップ済み
5/22:他の画質調整方法について調査
5/23:進捗なし(面接練習)
5/24:シグモイド関数のプログラム作成
5/25:プログラムの作成、顔認証と組み合わせ
参加者:全員
ひつ続き、ウェブ進捗報告を日常か、GitLabにプロジェクトごと、学会ごと、修論ごとのレポジトリを作成する。
中尾:研究テーマをiAppを活用できる内容に新たに考案する。iAppのカメラ画像表示機能を実装した。
今週は画面にコントローラをつけて、カメラの開始と終了を実現する。ウェブ進捗報告を日常化をこなう。
仮屋:今後の修論テーマも考案する(AndroidOSを利用した画像センシング関連の研究及び実装)。Android開発環境を構築した。カメラ画像表示、撮影機能を実装した。
今週はOpenCVをAndriodで利用できるように、実装を試みる。
赤瀬:GitLab移行完了、新プロ作成済み。現アプローチでの学習画像切り出しの際に、撮影角度による遠近感のある画像をトップビュー形式に正規化する際の学習及び認証精度を検証する。
現在、正規化する方法を考案中、基本考えを纏まる次第、進捗報告する。
iAppの完成に合わせて、実証実験を行い、結果を確認した後、今後の方向性(修論テーマ)を考える。(オープンキャンパス向けデモを考える):
スノー似のアプリの九工大版を試作。(顔検出、画像オーバーレイ、幾何変形)
藤島:研究成果のiAppの実装を行い、さらなる改良の手法を考案し、適用する。
coreDataというデータベースを利用できる状態にした、
今週はカメラ機能の実装を試みる。