課題
・国際会議用の論文の下書きの完成
・論文の2回目の提出
・プログラムを2倍再生ではなく1倍再生になおす
11/15
プログラムを作り直し、デバックを開始した。
11/16
論文の下書きの続きを行った。
11/17
11/18
11/19
今週の目標
・2線式シリアル通信の動作確認
・ICIAE2015の論文添削(直下の分)
・共同研究の方を進める
12/15
12/4に発表した進捗報告で指摘を貰った部分の改善のみ
(現在行っている機能の詳細な説明)
研究のほうは進捗なし
12/16
前回作ったプログラムにおいて動作が早すぎて確認が
追いつかなかったのでdelay関数を導入した。
(delay関数はdelay.hが公式サイトにあり、それを使用)
各処理の間に1~3秒の待機時間を持たせて確認できるようにした。
その他にも関数の中身の見直しなどを行った。
(こちらは未完了なので、近いうちに終わらせて動作確認を行う。)
12/17
進捗無し
12/18
各処理間に数秒の待機時間を持たせて確認してみたがどうしても
最後の処理まで行かなかった。
そこで、バッファ確認用のフラグを確認せずに処理を行うと
きちんと最後まで動作するようになった。
(原因はまだ分かっていない)
原因も追究していくが、現在のところ問題点もなく動作しているので
このまま進めていく。
12/19
先日完成した通信部分とDIPスイッチで種類を指定する部分を
合わせた処理が出来るように変更中。処理の流れは
電池の充電電圧・電流をDIPスイッチで指定
↓
ボタンスイッチを押すと、通信モードに入る
↓
最初に指定した値をもう一方に送信する
↓
結果を表示する(受信部)
となるようにしている。
今週の課題
・現在起こっている問題の解決
・測定
12/15
fetのはんだづけが終わり、導通チェック
新しくfetを使うため、PSocのプログラムを変更
12/16
電源部分にfetを入れ、切り離し部分の回路を作成し、検証をした
結果としてうまくできたので、明日から測定を行う
12/17
楊先生のゼミで報告をし、修論に載せる結果について話しあった。
その結果を今日から取り始めた。
12/18
測定中
位相自由度によるCGH再生像の解像度向上に関する研究
課題
①国際学会用論文提出
②スペックル除去法を参照光を用いたフーリエ変換型ホログラムに適応
12/10(水)
①国際学会用論文日本語版を手直し(原理まで)
12/11(木)
①国際学会用論文日本語完成(原理まで)
英語ver.書き換え
12/12(金)
①国際学会用論文英語ver.(原理まで)を提出
12/13(土)
進捗なし
12/14(日)
進捗なし
12/15(月)
①国際学会用論文、シミュレーションおよび結論作成中
②シミュレーションプログラム書き換え
12/16(火)
①国際学会用論文作製
②シミュレーションプログラム書き換え
- ICIAEの論文作成
12/8
論文の背景を日本語で作成した。
12/9
論文の背景を日本語で作成し,英訳を始めた。
12/10
背景の英訳
12/11
背景の英訳
12/12
12/8
進捗無し
12/9
先週のゼミで得られた意見を元にPSoCのプログラムを作成中。
おおむね出来てきたので今週中には完成させて
動作確認を行えるようにしていく。
同時進行でICIAE2015の論文作成も今週中に行っていく。
12/10
ICIAE2015の論文作成中(Introductionは終了)
12/11
ICIAE2015は不参加にした(時間の都合などを先生と話しあって)
作成したものは、ICISIP2015(来年の夏)に出せるように進めていく。
今日は以下の機能を持つプログラムが出来た。
・充電電圧および電流をDIPスイッチで選択可能
・DIPスイッチだけでは誤動作の可能性を考えて押しボタンスイッチを
押したときのみ値を確定させる
・指定した電流値/電圧値をLCDに表示する
これを改良して充電ラインと通信ラインを統一した同期式通信方式を
作成していく。
12/12
シリアル通信のモジュール(TX8,RX8)を用いて
通信方法を決めた後、プログラムを組んだ。
TX8⇔RX8の切替は上手く動作しており、信号の送信も
オシロスコープで確認したところきちんと出力されていた。
マイコンの現状を把握するためにLEDをつけているが
動作が早かったので一定の間隔をあけて動作確認中。
上手く動作していれば先日作成したものと組み合わせていく。
課題
・全体ゼミ発表用のスライドの作成
・ICIAEへ12日までにタイトルと原理部分の提出
12/8
楊先生に国際学会用の論文のテーマを定めてもらった。
スライドの背景部分を終わらせた。
12/9
スライドの原理部分を終わらせた。
12/10
グループゼミ後に発表スライドの確認をしてもらい、修正を行った。
12/11
国際会議用の論文の下書きをintroductionまで書いた。
12/12
1回目の論文の提出を行った。
今週の課題
タッチスイッチ回路で、スイッチが触れていない時にも電力が消費される。
この問題を改善する。
12/8
先週の金曜日に芹川先生とお話をし、一度タッチスイッチ回路のチェックをすることになった。
そのため、タッチスイッチ回路のチェック及び細部での検証を行った。
12/9
昨日の検証結果を報告し、回路の改善を目指し、作成と検証をした。
12/10
回路を作成し、検証を行い、問題改善への方向性が見えた。
芹川先生に報告をし、この方向性で進めていくことにする
12/11
問題改善するために新しくPch mosfetのハンダ付け
(今週の課題)
(進捗状況)
12/8
- ICISIPの論文と同じ条件で、F画像の結果を求めた。
12/9
12/10~12/12
- JIIAEの論文の原理部の数式を書きなおしている。波長なども考慮したもの。
芹川先生との面談後、新しい方式での研究に入る
12/8
進捗なし
12/9
芹川先生との面談を行った。新しい方式は「静電容量を用いた電車のドア挟まり検出」で進めていく方針そのため、
1:電車の構造の調べなおし
2:静電容量の測り方
を行う
12/10
1:特になし
2:過度現象を利用した回路とブリッジ回路を利用したものについて調べた
12/12
1:特になし
2:他の測定方法がないか調べ、過度現象を用いた測定方法の回路図を描いた