M2ゼミ

後藤:実験結果をまとめ、描画性能をテストした。修論な用梗概を作成した。論文をGitLabにプッシュしてください。

篠崎:実証実験を実施し、実験環境での顔認証を行なった。4名登録者に対して、正しく認識し、登録外の人について、誤認識は発生しなかった。論文をGitLabにプッシュし、ヴァージュン管理を日常的に行うこと

菊田:JavaAppletが廃止に伴い、ローカル側実行プログラムの権限について解決できなければ、認証データの通信手段を含めた安全措置を考案する。論文作成の際に、重点をステガノーグラフィの利用を重点に、その応用の一つを提案したという立場で論文の構造を構成する。

新藤:テーマ変更に伴い研究背景、研究方法の指示をした。毎週の研究報告をウェブ上に投稿するよう指示した。修論成績と関連することを了解した。論文作成は卒論をベースに改良法を主に記述する方針を決定。