B4ゼミ

白土:FRR、FRRの閾値に応じる変化をグラフ化する。論文の目次から研究内容を伺えるよに考案する。

金當:カスケードファイル作成の際の学習用画像のサイズが追加変更、48と24にした。論文作成は実験の部分に入り、実験目的、実験環境設定、実験装置の設定、ユーザーに結果の提示などについて設計し、その上での実験結果の解析を行う

庄司:論文構造的整理し、目次から研究内容を伺えるよに考案する。

井上:実験について、1:障害のレベル別によっての実験、2:異なる人による実験、3:同じ人で訓練回数による操作精度向上性の実験。論文の目次から研究内容を伺えるよに考案する。

梶岡:論文の目次に提案法の章を入れる。実験と考察を合併。