M2ゼミ

出席:中尾、藤島、仮屋

中尾:視線追跡による顔認証時の認証本人の実在性の検討。必要なモジュールの切り分け、と作業工数を見積もって、11月までのスケジュール表を作成してください。

藤島:夜間に60km・hに走行する車で、人間を検出し、安全に停止するシステムを目標とする。検出最大距離は50mとする。動画取得は7月中に行う予定です。まずは前照灯をつけた場合での車載映像を取得。11月までのマスタースケジュールを作成。

仮屋:遺伝的プログラムと遺伝的アルゴリズムを組み合わせて、文字識別するのに最適な前処理を行う手法を提供する。両手法の組み合わせの完成時期はまた見通しが不明ですが、とりあえず11月までのマスタースケジュールを作成する。