黒点病63枚、うどん粉病63枚、さび病20枚集めた。
今週も集める。
黒点病63枚、うどん粉病63枚、さび病20枚集めた。
今週も集める。
院試終了。3か月の努力が実ってよかった。
研究テーマを「自動運転のための認識向上のための新たな交通標識の提案」に決定。
来週の予定:現在の標識の認識はどのようなアルゴリズムが用いられているのかの調査。プログラミングの基礎の学習。
出席:杜、二石、財前、北原、五十君、水戸
杜:顔認証に関する研究。https://arxiv.org/pdf/1804.06655.pdf をまず読む。
二石:自動運転のための認識向上のための新たな交通標識の提案。
財前:目の不自由な人、行動が不自由な人のための周囲環境の情報提供、またはリモート環境の情報提供の手法に関する研究。
北原:水中にいる外来種魚の特定、ブラックバス捕獲、ブルギルはダメ。imageNetより情報を入手、庄司くんに聞く。
五十君:福祉関連の画像処理の応用(顔の色情報から健康状態を判断する際の色正規化手法に関する研究 など)。
水戸:SNSのための全方位画像作成手法に関する研究。https://www.jstage.jst.go.jp/article/proce1989/47/0/47_0_1256/_pdf https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32825990Q8A710C1L71000/
研究室全員の院試が無事終わりよかった
今現在に視覚障害者のために友好的なケータイアプリがどこまでできているのか調べた
Tap Tap See というアプリが写真で撮影したものの判別ができた。缶詰、デジタル時計、スマートフォンなどで試したところ、むらがあるものの何なのかおおよそ判別できた。デジタル時計は時間まで読み上げできた。缶詰は中身を間違えたり、筒状のものなどという時が多々あった。日本語より英語の方が読み取れるようだった。