1.就職試験
2.ICIAEのabstractを書いた
3.ラズベリーパイを使って振動信号を収集することができた
4.論文を読んで、Bilstmネットワークの効果を試してみたい。Prepare to try to use short-time Fourier time-frequency diagram, W-V time-frequency diagram and wavelet time-frequency diagram to compare the training results
・点字の画像認識 ・watershedアルゴリズムの勉強 ・大ゼミスライド作成 ・指摘していただいた先行研究の調査
・コンピュータシステムの基礎4~6章
自作のモデルの精度が低いので、学習済みモデルをファインチューニングしようとしたが、colabではメモリが足りなかった。→研究室のGPUで学習回そうと思う。
最終的な仮説の検証用のデータ集め
openposeを用いた顔、体の骨格検出と座標取得を行った
次はテスト動画を用いて取得した座標の変化量の検証と変化の閾値を決める
環境問題を解決した。画像を学習させているところ
先週気分転換も兼ねて紅葉狩りに京都へ行ってきた
使おうとしたデータセットの容量が大きすぎてパソコンに入りきらない。
どうするか困っていたところ、Kinetics-skeleton (7.5GB)やNTU RGB+D(5.8GB)などを見つけた。また、訓練済みの骨格ベースの行動検出モデルを探していたところ、open-mmlab や ST-GCN を見つけた。
(github.com/open-mmlab )
ST-GCNの日本語解説
次週までにデータセットの問題を解決することを目標に...
データはフーリエ変換され、ローパス フィルター処理されます。
研究ノートを読みます。
https://proceedings.neurips.cc/paper/2010/file/01f78be6f7cad02658508fe4616098a9-Paper.pdf
http://ceromondo.blogspot.com/2012/11/convolutional-neural-network.html
https://blog.csdn.net/shouhuxianjian/article/details/39989337
https://mp.weixin.qq.com/s/qv26A_H24d_5IgEJZgbSxw
https://mp.weixin.qq.com/s/9YzHDuviU-5FQBMFQXRJkw
https://mp.weixin.qq.com/s/qi6t16KgFAFTVpZSA7pzZA
以前張先生が言ったようにepoc数を変えて学習させましたが、やはり当初のままの14辺りが最も損失が少なかったです。
大ゼミにて芹川先生と山脇先生に内容を理解して貰いにくかったので、伝え方を少し変える必要がありそうでした。
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