位相自由度によるCGH再生像の解像度向上に関する研究
課題
①繰り返しスペックル除去法のアルゴリズムをプログラムに導入
②解像度向上の確認のためのシミュレーション
③国際学会論文作成
12/3(水)
①バグを修正
12/4(木)
①バグの修正完了
動作確認しました
12/5(金)
追加課題
④光学実験用の干渉型ホログラムデータの作成
②国際学会用のデータをシミュレーションによって収集
一つのデータにまとめる作業中
④シミュレーションプログラムの手直し
12/6(土)
進捗なし
12/7(日)
④実験用干渉型ホログラムを作成
12/8(月)
②国際学会用データを収集
③学会論文下書きに着手
12/9(火)
③国際学会用論文の日本語下書き(案)完成
今週の課題
①関連研究についての参考文献の調査
②シミュレーション用プログラムの改良
③揚州大学留学の準備
10/29(水)
①文献調査中
②下の図のようにシミュレーション結果に十字のノイズ?が出る原因を特定中
③保留中
10/29(木)
①フーリエ光学第3版/J.W.Goodman/森北出版/2012
上記文献の内容をまとめ中
②保留
③保留
10/30(金)
①文献調査中
②干渉計算の式を見直し十字ノイズの消去に成功
③保留
11/1(土)
進捗なし
11/2(日)
進捗なし
11/3(月)
進捗なし
11/4(火)
今週の課題
①フーリエ変換型のシミュレーションプログラムの作成(早急)
②自分のシミュレーションに近い論文の講読
10/22(水)
①プログラムの不具合を解消中
金曜までには完成させたい
②保留中
10/23(木)
①プログラムの不具合を解消中
②保留中
10/24(金)
①プログラム製作完了
次回よりシミュレーションと並行して文献調査
②保留中
10/25(土)
進捗なし
10/26(日)
進捗なし
10/27(月)
②以下の文献を講読開始
ホログラフィー/辻内順平著/裳華房/1997
フーリエ光学第3版/J.W.Goodman/森北出版/2012
Introduction To Fourier Optics/J.W.Goodman/1968
10/28(火)
②関連研究について調査中
◎擬似ランダム位相を用いたスペックルの除去と再生像品質の向上◎
(先週までに繰り返し法の導入完了)
①ダミー領域法の導入
②テーブル参照法の検討(計算時間短縮)
③自分のシミュレーションに近い論文の講読
10/15(水)
進捗なし
10/16(木)
①ダミー領域法を用いたシミュレーションプログラム作成(バグ取り中)
②保留
③ホログラム再生条件が書かれた論文とともに論文検索中
10/17(金)
①ダミー領域法のシミュレーション完了
③論文検討中
※シミュレーション結果が振るわなかったため、フーリエ変換を用いたシミュレーションに変更検討(④)
10/18(土)
進捗なし
10/19(日)
進捗なし
10/20(月)
③論文検索中
④プログラム作成中
10/21(火)
③進捗なし
④フーリエ変換型のプログラムを作成、シミュレーションを実行
条件:原画像128×128
ダミー領域2倍(入力画像範囲256×256)
繰り返し1000回
ホログラム帯域制限1/2
※バグが多いためこの条件のみシミュレーション可能。次回バグ取りを実施
帯域制限をもう少しかけることが可能であれば原画像を復元できると思われる。