カメラの入力画像を反転させて反射像側を検出してみたが、うまくいかなかった。
反射像側の指の学習(約1500枚)
自分の指、現在のポジションでの結果
正解画像1800枚で学習させている。
(3人分の指、光の当て方、床(背景)の色、違う指写真)
ASMモデルの作成中。
指の輪郭に10点のランドマークを与えている。
RaspberryPiで実装できるようプログラム編集中。
正解画像1000枚で学習させcascadeファイルを作成した。
ある程度の精度、範囲で指検出できた。
今後の課題
・いろんな人の指画像を集める。(光などの条件も変える)
・ASMモデルの作成、フィッティングを行う。
識別器がネット上の手のものだとうまくいかなかった。
(あまり精度の高いものではないらしい)
今後、自作するのか、別の方法を見つけるか。
課題:指モデルの作成
任意の画像に特徴点を与えることができた(Markiを用いて)
モデル作成方法を習得。
課題:指のシェイプモデルの作成
NewPCの各種インストール完了
シェイプモデル作成ツール(Marki)がOpencvバージョンの関係で起動できず
現在、別のツール、サンプルを調査中
課題:指のシェイプモデル作成
現在、パソコンの設定、各種インストール中
進捗はなし
課題:指のシェイプモデルの作成
64bit対応のMarkiというツールで作成可能(PC待ち)
サンプルを見て、顔用から指用に変更すべき点を見つける。
課題:ASMサンプルを動かす
6/18:サンプル調査
6/19:サンプル調査、論文解読
6/20:サンプルを動かすことができた
Webカメラから自分の顔を追跡。正面を向いている場合追跡可能。速度はかなり遅い(約3秒遅れる)
6/21:進捗なし
6/22:RaspiCamでできるよう調整中