課題:発表用スライド作成、プログラムの改善
12/7:メモリリークの問題が解決して、サイズの大きい動画も取り込めるようになった。配列の要素数がオーバーしていただけだった。
12/8:全体ゼミでの発表準備を行った。
12/9:全体ゼミでの発表を行った。
反省点:式を用いたオプティカルフローの説明、動きの大きさの定義の説明ができるようにすること。
12/10:進捗なし。
12/11:optical flowの計算方法の学習に関連して、行列計算、テイラー展開などを復習した。
ICIAE2016のabstractの作成を進める。
11/30 : 概要を英訳した。
12/1 : スライドを作成した。背景の英訳を進めた。
12/2 :スライドの手直しをした。abstractの文章が一通り完成した。
12/3 :ICIAE2016の論文を進めた。
12/4 :ICIAE2016の論文を提出した。
今週の課題:動画におけるフレーム毎の移動度の値とその平均値から分散を求めること。動画処理全般の勉強。ICIAE2016のabstractの作成を進める。
11/24:全体ゼミ
11/25:論文の概要と背景を日本語で書いた。
11/26:進捗なし。
今週の課題:論文を読む。プレゼン発表資料の作成。
11/16 : Visual studioの動作不良のため,再インストールを行った。
11/17 : 研究の方向性について考えた。
11/18 : 動画処理関連の既存技術について調べた。研究の方向性について改めて考えた。
今は動画内の動きのベクトルの平均値で動画の動きの大小を判定しているため,動きが小さいと判定された動画であっても動きが大きい部分が残っている可能性がある。動画の変動量のばらつきが大きければ大きいほど,その可能性は高くなると考えられる。
なので対処法として,
・標準偏差を計算し,ばらつきの激しい映像を分類不能とする。(排除する)
・判定結果を元に適切な動画範囲を切り出す。
などが考えられるので,実装してみようと考えている。
11/19 : 標準偏差の計算を試みた。
11/20 :
課題:論文を読む。動画処理の勉強をする。
11/9:論文
A Study on Real-time Gesture Classification Method を読み進めた。
11/10:
11/11:論文を読み進めた。(2.4 Classificationまで)
11/12:論文”A Study on Real-time Gesture Classification Method”を読み終えた。
11/13:
課題:論文を読む。動画処理の勉強をする。
11/2:論文を読み進めた。http://link.springer.com/chapter/10.1007%2F978-3-642-33926-4_31
ヒストグラムの表示方法に関するプログラムを修正した。
11/4:ヒストグラムの表示プログラムを修正した。
11/5:進捗なし。ハードゼミを行った。
11/6:
課題:動画の移動度のヒストグラムを描画する。研究の背景、動画仕分け基準について再考する。
10/26:ヒストグラムの描画を試みた。
10/27:動画に対してヒストグラムを描画した。情報セキュリティーについて学んだ。
10/28:進捗なし
10/29:プログラムの動作を見直した。ICIAEのホームページに目を通した。
10/30:論文を読んだ。
課題:英文読解を進める。システムの分類基準などを考える。
10/19:英文読解を進めた。
10/20:英文読解を進めた。
10/21:英文読解を進めた。
10:22:英文を読み終えた。
10/23:ヒストグラム描画を試みた。
今週の課題:英文購読を進める。研究についての勉強をする。
10/13:英文読解を進めた。
10/14:英文読解を進めた。オプティカルフローを用いたC++のコードを見直した。
10/15:英文読解を進めた。
10/16:英文読解を進めた。Open CVの環境設定を見直した。
研究の背景を再考する。動画処理について勉強する。動画を読み込んで処理するプログラムを作る。
10/5:映像を取得しoptical flowを推定するプログラムを作成したが上手く動作しなかったので、OpenCVの関数を調べた。
10/6:映像を取得し、optical flowを推定するプログラムを作成した。
10/7:英文購読を進めた。
10/8:英文購読を進めた。
10/9:
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