卒論を進めた
閾値を模索するための画像の作成
卒論を進めた
閾値を模索するための画像の作成
卒論の作成
閾値を求める実験方法を考えた→実験は未だ行っていないので早急に行いたい
タイトル決め用のスライド等の作成
進捗 幾つかの画像についてプログラムを走らせ、プログラムの欠陥の修理を行った。
課題 現在プログラムが一回走るごとに一枚の検出のみなので、時間があれば複数同時の識別に対応させたい。
止まれ、侵入禁止、左折禁止の標識を識別するプログラムの統合を行なった。
欠損率を求めるプログラムを試作した。
作成済みのプログラムを実際のドライブレコーダーの画像を用いて試走させ、微調整を行なった。
幾つかの、別々に動作させていたプログラムの統合及び動作の適切化を行なった。(ループ処理の条件をきつくするなど)
課題 ドラレコの標識の枠を標識と識別しない場合がある。
・今週の進捗
「止まれ」の標識について、正面からとられた形に変換、分割してマッチングを行う所まで進めた。
ドライブレコーダーによる標識のサンプルを撮った。
・課題
標識外の部分においてマッチングをしないような分割の形成
標識の識別、テンプレートマッチング、欠損の識別の3つのプログラムの統合
発表スライドの作成
欠損率の識別 9等分にした画像に対しもう一度テンプレートマッチングを行う→円と四角の間の空間もマッチングの評価対象となり精度に不安要素がある
先週まで→標識の識別及びテンプレートマッチング(lab上)
今週→得られた標識の輪郭を検知させ、(楕円→円)にアフィン変換するプログラムの作成。
課題→得られた画像データがサンプルと比べて傾いていたので、回転させて回転角0の画像を作成したい。
テンプレートマッチングを用いた右、直進の標識の識別
(lab上には標識の識別まで)
課題 標識が2種類あった場合誤作動を起こしてしまう。
研究の具体的な手法を考えた。
破損した標識を実際に探した。