①固定小数点、浮動焦点のデータ収集
②英語論文作成
12/8
①プログラムの訂正
②概要作成
12/9~11
体調を崩しており進捗なし
12/12
①プログラムの訂正
②原理の途中で論文をいったん投稿しました
①キャニー法のプログラム精度の向上
②ICIAEの英語論文の作成
12/1
①進展なし
②進展なし
OB訪問を行いました
12/2
①進展なし
②進展なし
インターンシップの説明会に参加
授業レポートの作成
12/3
①sobelフィルタが以前のプログラムと違う結果がでているため
プログラムのいじってます
②進展なし
企業研究
12/4
①sobelフィルタの一次微分結果からの見直し
②進展なし
企業研究
①sobelフィルタの見直し
②進展なし
企業研究
①16*16の画像での動作シミュレーション
②カーネルを使用するプログラムの改良
③canny edgeプログラムのシミュレーション
11/24
①画像のシミュレーション結果の表示まで完了
②進捗なし
③進捗なし
11/25
①完了
②出力画像に乱れがみられるため改善中
③進展なし
授業レポートの作成
①シュミレーションの動作を確認するために16×16の画像で平滑化処理のみを行うプログラムを作成し、動作確認
②キャニーエッジフィルタのシュミレーション
11/17
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの改良
②進捗なし
インターンへのエントリー
授業レポートの作成
11/18
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの改良
②進捗なし
授業レポートの作成
11/19
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの完成
テストベンチを作成しシュミレーションを行った結果256画素の
出力が必要であるが、144画素の出力のみになっている
②進捗なし
①テストベンチを作成し動作検証を行う
11/9
①テストベンチの作成
授業レポートの作成
11/10
①進展なし
授業レポートの作成
11/11
①テストベンチの作成
授業レポートの作成
11/12
①入力アドレスの動作の確認
企業・インターン研究
11/13
①山脇先生にご指導いただきテストベンチ内の配列を確認
11/14
②検証用プログラムの作成
①フィルタ内のカーネルの乗算方法の改善
②テストベンチの作成
11/4
①sobelフィルタの改善
②進展なし
授業レポートの作成
11/5
①ヒステリシス閾値処理の改善
②テストベンチの要求される入力を1つにできた
11/6
①改善完了
②作成中
11/7
①終了
②作成中
課題
①フィルタ内のカーネルの乗算方法の改善
②テストベンチの作成
10/27
①進展なし
②テストベンチないの画像配列の入力部分の作成
授業レポート作成
10/28
①論文を読んでます
②画像配列の入力部分の作成
10/29
①プログラムの改良
②進展なし
10/30
①平滑化フィルタの作成
②進展なし
10/31
①sobelフィルタの改善
②進展なし
課題
①処理時間検証のためのテストベンチ作成
②プログラムの配列入力方法の変更
10/20
①進捗なし
②プログラムの完成
授業レポートの作成
10/21
①テストベンチ作成中
授業レポートの作成
10/22
①テストベンチ作成中
10/23
①テストベンチ作成中
授業レポート作成
10/24
①テストベンチ作成中
授業レポート作成
課題
①処理時間検証のためのテストベンチ作成
②プログラムの配列入力方法の変更
10/16
①テストベンチに入力するためのデータのテキストファイルに変更するプログラムの作成
②vivadoHLS上での検証
全体ゼミの発表準備
10/17
①テストベンチの作成中
②進捗なし
画像処理に用いられるエッジ検出においてCanny Edge Filterが多く用いられている。また、処理のハードウェア化が進んでいるためC言語でCanny Edge Filterのハードウェアを作成できるプログラムの作成を目指している。