10/5
PSoCマイコン及びCの復習
10/6
PSoCマイコンの復習一通り終了 明日から研究に入る
当面の目標としてはPSoCを用いた電圧の変化を検出できる回路の作成を行う
10/7
PSoCを用いた電圧測定回路の試作機を作成
LCDに電圧値が表示させなかった
10/2
研究再開
修論テーマの見直しおよびPSoCマイコン使用法の復習から始めた
6/30 ES(三井造船)提出
7/16,17,21 中藤先生と面談(推薦について)
7/23中藤先生と面談(川崎重工、三菱重工推薦について)
7/27中藤先生と面談(安川電機推薦について)
6/23 ES作成〔富士通テン、三井造船)
就職活動を行っていた
4/7:学校スタート
4/8~10:面接練習
4/13~17:リンクアイエントリーシート作成
4/30:ANAWEBテスト
5/7~13:ANAエントリーシート作成 面接練習
5/15:ANA一次面接
5/18~22:JALエントリーシート作成
5/26:ANA結果発表
6/1:JAL書類審査結果発表
6/2~5:ワークスアプリケーションズ履歴書作成
6/6:ワークスアプリケーションズ説明会、一次面接
6/8~14:ANA,JAL総合職技術職エントリーシート作成、WEBテスト
6/15:説明会〔北九州)
6/16:説明会〔博多)
6/17:
6/18:説明会〔大阪)
6/19:説明会〔博多)
導電性ゴムを用いて静電容量計測
2/2
ゴムを用いたコンデンサの試作1号を作り、測定を行った金属のときと比べて電圧の位相と最大値、最小値がずれた
ゴムのサイズが手作業でズレたためか、金属とくらべて抵抗が大きいからか? 補正のための等価回路について図書館で調べた
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現在までの結果を楊先生に見せた。
回路の調整について計算
ブリッジ回路を用いて、コンデンサの測定
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回路、ファンクションジェネレータ、オシロスコープを使って計測
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測定の続き(挟むものを変更)
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測定の続き(周波数を変更)
課題
ゴムがくるまでに測定方法、静電容量の検出範囲の想定を行う
静電容量の理論値を計算し、それに対するブリッジ回路を作成、計測
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静電容量の測定方法はブリッジ回路とテスタを用いることにした。
想定は考察中
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できてません
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楊ゼミ後、導電性ゴムの規格から静電容量の理論値を計算
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静電容量測定用ブリッジ回路の試作を完成
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実際に測定装置を作成
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芹川ゼミで今後の予定を話した。