静電容量を計測する回路または方法を考案し、実際に測定を行う
12/15
ブリッジ回路、共振を用いた測定回路の回路センサについて調べ、回路図を描いた
12/16
研究の問題点を書き出した
芹川先生との面談後、新しい方式での研究に入る
12/8
進捗なし
12/9
芹川先生との面談を行った。新しい方式は「静電容量を用いた電車のドア挟まり検出」で進めていく方針そのため、
1:電車の構造の調べなおし
2:静電容量の測り方
を行う
12/10
1:特になし
2:過度現象を利用した回路とブリッジ回路を利用したものについて調べた
12/12
1:特になし
2:他の測定方法がないか調べ、過度現象を用いた測定方法の回路図を描いた
12/3
楊先生、芹川先生と今後について話し合った。
明日の芹川ゼミで詳細をつめていく
12/4
芹川ゼミで来週の面談予定について話した
研究は方向性のみを変更して進めていく予定
反射板のデモ機を完成させる
全体ゼミで発表を行う
11/4
楊先生に休日に計算した反射角の結果を報告後、デモ機作成
周りのアドバイスを得て、理論上のデモ機を作る。許容誤差の計算はまだ
11/5
反射板のデモ機を楊ゼミで見せた。誤差などの問題点は残るが全体ゼミで発表するようになった。スライドの作成を行った
11/6
全体ゼミで発表を行った
11/7
今週の予定
反射板の改良をゼミまで完成させる。
10/27
特に進捗はなし
10/28
10/29
楊ゼミで現状の説明を行った。うまくいってない理由を言ってアドバイスを頂いたので、ゼミ後検索を行った
10/30
「光の反射 曲線」「光の反射 曲線 凹凸」などで検索、図書館では光工学関係の本を読んだが鏡をひねらす、つまり曲線状にしての反射角の操作についてはわからなかった。そこで、2つの鏡を独立させて角度計算を行うことにした。現在、計算中
10/31
10/23
曲面の計算を図書館の資料等を参考に行っていた
しかし、あまり思いつかなかったため、明日実際に曲面を作って実験を行う
10/24
曲面の反射板を作成中
一応、反射はうまくいったが、もう少し改良を加える
来週は水曜までに反射板2号を完成、ゼミで意見を聞く