1.ICIAE論文提出
2.論文用に送受信実験を行う
12/8
消費電力調査
12/9
消費電力計算
12/10
消費電力実験
12/11
消費電力実験、論文作製
12/12
論文提出
1.国際学会論文提出
2.送信部実験
12/1
送信部のプラグラム書き換え
12/2
送信機パルス幅調整
12/3
送信部のプラグラム書き換え
12/4
論文作製
12/5
回路全体の消費電力の算出方法検討
1.国際学会論文提出
2.送信部回路改良
11/25
論文製作
11/26
論文製作
11/27
論文製作
11/28
送信部実験
1.送信部の最適な受光距離の選択
2.送信パルス幅の決定
11/17
送信部回路変更
11/18
送信部距離実験
11/19
論文作成
11/20
論文作成
11/21
texの導入
1.送信部完成
2.送受信動作実験
11/10
送信部回路変更
11/11
送信部計測実験
11/12
送信部PSoCプログラム変更
11/13
送信部動作実験、動作せず
11/14
回路見直し、送信部無事動作
1.送信部PSoC書き込み
2.電源部波形計測
10/29
送信部のPSoCに書き込みするが動作せず
10/30
進捗なし
10/31
発表資料作製
11/4
注文した素子が到着
送信部のPSoCに書き込み
11/5
電源側の受信距離、角度計測
電源部波形計測
11/6
発表資料作製
11/7
送信部PSoCプログラム変更
PSoC書き込み
課題
1.電源部の回路構成を組みなおし
2.電源回路のPSoCのプログラム見直しと書き込み
3.電源回路のACラインが実際に切れるか動作検証
10/22
電源部の回路を一度分解した
10/23
電源部の回路を組み替えた
10/24
電源部動作を確認
送信部を改良
10/27
赤外線受信モジュールの素子について調べた
10/28
1.電源部の回路構成を組みなおし
→完了
2.電源回路のPSoCのプログラム見直しと書き込み
→プログラム見直しは不要だった
3.電源回路のACラインが実際に切れるか動作検証
→電源回路のACラインが実際に切れた。波形をこれから記録していく