- Z=110での撮影倍率に対する距離dの変化の測定
- 撮影倍率1:10(0.10x),1:3(0.33x)の2パターンのZ座標(奥行き)測定を行う(精度,測定範囲について)
11/30
Z=110での撮影倍率に対する距離dの変化の測定完了
12/01
前日のデータ整理
12/02
撮影倍率1:10(0.10x)のZ座標(奥行き)測定完了
12/03
12/04
- 今後の研究の進め方についての検討
11/16~19,24,25,30
・新しい交換レンズは高くて購入できない
・測定条件やレンズを変えた場合,今までのデータが扱いづらくなる
楊先生との相談の結果,測定範囲は狭まるがスポット光があまりボケない範囲で今までどおりに進めていくことに決定
- 影本の研究の手伝い
- 現在使用しているレンズは単焦点レンズなので,焦点のずれによるスポット光のボケ具合の確認
11/2
ズームをしないときは延長リングを使って焦点が調節可能であることが分かった
スームをするときはピントの合う焦点距離がレンズに近い位置になっていくが,レンズにマウントアダプターを取り付けているため,ピントの合う焦点距離がアダプターの内側になり,ピントが合うように調節できないことが分かった。
11/3
ボケが抑えられなければPSD受光面からすぐにはみ出て,測定範囲が狭まってしまうので,今後の研究の進め方について考えた。
11/4
影本の研究でICから正弦波が出ない問題について考えた
11/5
正弦波を出すことができた。
11/6
計測プログラムの動作について教え,FFTの実験を行った
- Z=50cmの点で撮影倍率に対する距離dの変化の測定
11/02
測定
11/03
測定完了
11/04
データ整理
11/05
距離が近すぎてあまり精度のよい測定ができなかったため,Z=110での測定に変更
11/06
進捗なし
- 進捗報告
- 書類作成・提出
- 論文作成
10/26
発表スライド作成
10/27
進捗報告
論文作成
10/28
レポート作成
10/29
レポート作成
10/30
書類作成・提出
- 撮影倍率に対する距離dの変化を様々なZ座標で測定し,比較してみる
10/19
学会報告に必要な書類をそろえた。
レポート作成
10/20
発表スライドの作成
10/21
実験(Z=70cm)
10/22
実験(Z=90cm)
10/23
データ整理
- 撮影倍率を変更した場合の奥行き測定範囲の限界を調べる。
10/5
学会報告書作成
10/6
進捗なし
10/7
実験(Z=50cmで倍率に対する距離dの変化を調べた)
10/8
データ整理
10/9
実験(3個1組の光源に撮影倍率制御を適用すると180cm付近で測定できなくなった。おそらくスポット光がぼやけて受光面からはみ出したと考えられる)
7/21
IIAE2015論文作成
7/22
IIAE2015論文作成
7/23
ICISIP2015論文作成
IIAE2015論文作成
7/24
ICISIP2015論文完成
IIAE2015論文完成
- 金口のハイパワーLEDまたはIR LEDを調べる
- サンプリング周波数の高いA/Dコンバータを調べる
- 1点の2次元位置検出により,誤差原因を明確にするためのデータを取得する
6/22
1の調査
6/23
1の調査
6/24
2の調査
6/25
6/26
- 測定データ整理
- 論文の作成
6/15
測定データの整理
6/16
測定データの整理
論文の作成
6/17
論文の作成
6/18
論文の作成
6/19
Stay Hungry, Stay Foolish!