今週の課題は以下の1点です。
今週の課題
1、ATMアプリケーションの完成
11/25
・電気電子工学特論報告書の作成
・ATMのTOP画面と暗証番号のページを作成
(TOP画面は完成、暗証番号のページは5割ほど完成)
11/26
・TA
・引き続き暗証番号のページを作成していました。
今週の課題
1、ATMアプリケーションの修正
(1)ATMの基本構成を考える
(2)ボタンの座標を計算し、計測する
(3)各画面のプログラムを修正する
2、電卓アプリケーションの開発
11/17
・先週からATMアプリケーションを修正していましたが
実際にタッチパネルで使うときはボタン配置をあまり変えない方が
いいと気づき、作り直しました。((1)終了)
・ATMの基本ページを作り、それを基にボタンの座標を計算し、計測しました。((2)終了)
次回から、各画面のプログラムを修正します。
11/18
メインプログラムを完成。
11/19
ゼミ発表資料を作成しました。
11/20
TAの点数を集計していたため、進捗はありません。
今週の課題
1、タイマー割り込みを複数のボタンで実施する
2、タイマー割り込みを使いタッチした座標をボタンに表示させる
3、ボタンの座標範囲を調べ、設定する
4、タッチスクリーンでボタンをタッチし、ボタンを押したことを認識するか検証
以上の1~4をクリアーすることで以前からの課題であった「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決できると考えます。
11/9
タイマー割り込みを使って、クリックせずにボタンの表示内容を変えることが可能になった
11/10
1、ボタンをグローバル変数にすることで可能になった。
2、1とタッチパネルの座標取得関数を組み合わせることでできた。
3、マウスの座標検出プログラムが完成した。これを使って明日はボタンの範囲を調べる。
11/11
3、ボタンの座標の範囲を調べ、設定した。
4、タッチスクリーンで範囲部分をタッチして、ボタンを押したことを認識するか検証→認証した
しかし、少し誤差がでているので修正する方法を考える必要があります。
以上により「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決しました。
明日からは実際に簡単なアプリケーションをタッチパネルと組み合わせて操作できるか検証していきたいと思います。
11/12
4つのボタンを表示させ、ボタンをタッチできるか検証。
→少し、ボタンの範囲誤差があるが、タッチできました。
11/13
タッチパネルでの操作可能なアプリケーションの作成に取り掛かっています。
まずはATMの最初の部分を作りました。
11/14
ボタンの範囲座標を計測した。
実験のTA
今週の課題
1、GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する方法を考える
11/4
変換する方法を山脇先生に相談したところ、タイマー割り込みを使う方法を試してみることにしました。
そこで、使う関数などを勉強しました。
11/5
・TA添削
・学会の単位認定報告書作成→下書き完成
1の課題を解決するために
(1)前に作ったタッチパネルに指が触れたか触れてないかを確認するプログラムが動くか確認する
(2)タイマー割り込みを勉強する
(3)ボタンを押すというシグナルを発生させる
(4)指定した座標範囲内にタッチすると動作する
という課題をクリアする必要があると考えました。
今日は(1)と(2)、(3)をして、そのうち、(1)と(2)は終わりました。
特にタイマー割り込みは実際に自分で作成したプログラムが動きました。
(3)はエラーはでないのですがまったく動作しないので、引き続き勉強します。
11/6
・(3)の勉強および、プログラムでの試作を行っていました。プログラムはうまく動きませんでした。
・ラズベリーパイが研究室のネット回線を使えるということで、調整をしていました。
11/7
・TA
・引き続き(3)のプログラムを試行。しかし、うまく動きませんでした。
・ラズベリーパイとパソコンをVNC接続することができました。
10月20日から27日までフランスに旅行に行っていました。
フランスでは、ヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館など有名な観光地を訪れました。
これらの観光地で日本にはない芸術や建築物を見て、とても感動しました。
しかし、食べ物はあまりおいしくありませんでした。
フランスの交通状況は日本と全く異なっており、運転は荒く、交通標識も不親切だと感じました。
日本では感じることのできない出来事だったので、とてもいい経験になりました。
今週の課題
前回に引き続き、
GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する方法を考えたいと思います。
<進捗>
29日
・以前のタッチパネルで使ったプログラムを組み合わせるとできるのではないかと考えた。
・ハードウェアを復元し、7インチタッチパネルの座標取得関数などを以前作った関数が使えるか確認した。
→使えた
7インチのタッチパネルの座標取得ができたので今度はGTKのプログラムと座標取得関数をプログラムを組み合わせてマウス部分を変換したいと思います。
30日
・TA(電気回路)採点
・29 日をふまえてマウスをタッチパネルの座標に変換したが出来なかった。やはり、GTKのマウスの部分を無くすことが出来なかった。
次週から、新たな方法を考える。
31日
親戚の結婚式のため、休ませて頂きます。
研究テーマ
「触覚を持った着せ替え可能なタッチパネルのシステム開発」
今週の課題
1、trackingプログラムの改善
2、GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する方法を考える
13日(月)
1、trackingプログラムがアプリケーションに依存していた。さらに状態遷移を作成することが難しくになっていたので改善を行いました。
当初、trackingプログラムを分離しようと試みました。しかし、trackingプログラムを使わずに各ノードを配列にして格納することによって状態遷移の設定が簡易的になると考え、試作
→以前のプログラムより、簡単にアプリケーションを開発できた。
14日(火)
芹川先生ゼミの資料作り
15日(水)
芹川先生ゼミの資料作り
2、GTKのシグナルについて勉強
16日(木)
2、GTKのマウスの座標検出プログラムについて勉強
電気回路(TA)の採点
17日(金)
電気回路(TA)の採点
シスエレ実験(TA)