1:videoの再生・snap撮影をサーバ上で行うのみでなく、
WebRTC映像の再生
→カメラ 映像をcanvasに画像データで変換
→データベースに画像データを送信
2:WebRTCでウェブカメラからの動画をプレビュー
→プレビュー中の動画から画像をキャプチャー
→画像をハードディスクに保存
の一連の流れに成功
3:Laravelへの実装に着手するも、「views」、「controllers」ファイルの取り扱いに苦戦。
1:ターミナル上で $
php artisan route:list コマンドから得たroute情報をもとに、テストdir「hello.blade.php」とヘッダーの第三ボタン「HELLO」とのルーティング、実装を行う。
{{unknown}}
ComposerでWeb製作アプリ「Laravel」インストールする。
その後、プロジェクトを1つ立ち上げ、「GitLab」にプッシュ。
1、データベース(MySqlをインストール)
MacではBrew(パッケージ管理ソフト)を使ってインストール。SQL言語を浅く学習。
2、Sequel(データベースフロントエンド)をインストール。
MySqlをアクセスできる状態にする。
研究テーマを「生体認証を利用したWebアプリ認証」に決定。
ComposerでWeb製作アプリ「Laravel」インストールする。
その後、プロジェクトを1つ立ち上げ、「GitLab」にプッシュ。
Stay Hungry, Stay Foolish!