1.学習用画像を作成
-学習用画像を実験対象セットにしてアルゴリズムの精度を確認する
2.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
3.実験結果の解析
4.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/24
ゼミで進捗を報告
-正解画像の作成方法を、なるべく対象のみが映るように変更する
--10000枚くらいでいい
/25
1.完了、(200x200の10000枚セットを3種類作成)
2.実験中
-今のところ検出したものはなし
/26
2.実験中
-今のところ検出したものはなし
/27
2.実験中
-今のところ検出したものはなし
/28
2.実験中
-テストケースCの場合で幾つか検出した結果が出た
1.学習セットの不備を補うための再実験(対象A、B、C/実験1,2,3,4)
-学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/17
1.プログラムにバグが有ったので、修正して再実験
/18
1.A実験1終了、検出したものはなかった
1.A実験2開始
/19
1.A実験2終了、検出したものはなかった
1.A実験3開始
/20
1.A実験3終了、検出したものはなかった
1.A実験4終了、検出したものはなかった
1.B実験1開始
/21
1.B実験2終了、検出したものはなかった
1.B実験3開始
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--1.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/11
1-1-1.継続中(実験データ2)
/12
1-1-1.継続中(実験データ2)
/13
1-1-1.継続中(実験データ3)
-実験データ1,2共にtpが0であった。
実験データ3も同様の結果となった場合は、学習用画像の質や組み合わせが良くないと考えられる。
/14
1-1-1.継続中(実験データ3)
memo
1.Gitlabにファイルをアップロード
-とりあえずできた
--opencvのパスを修正してアップし直す
2.opencvのパスの通し方を書いたガイドをライブラリのリンクまで含めて修正
-
修正版
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
-2.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習画像の作成方法を発展させる
-1.明度を変える(やめた)
-2.投影距離を変える
4.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/03
先生に進捗報告、今後の計画立て
/04
3開始
/05
3継続中
/06
3終了
1-1開始
/07
1-1継続中
1実験で作成された学習セットの確認
-1学習セットの不備を補うための再実験
2実験結果の解析
3学習画像の作成方法を発展させる
-1明度を変える
-2投影距離を変える
/27
1途中
-幾つか気になる点があるので確認完了後に再実験
/28
1完了
1-1途中
/29
1-1途中
/30
1-1途中
memo
-opencvのパスの統一
--かんたんなガイド作って貼る
---
ガイド
・研究の実験
-新しく作成した学習データを用いて既存の手法の精度を確認する
08/08
・研究の実験
-子供1の結果は以前のものと変わらなかった
08/09
・研究の実験
-子供2の実験中
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫するためにOpenGLを学習する
08/01~03
・研究の実験
-学習用データを作成
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫するためにOpenGLを学習する
7/25~28
・研究の実験
-プログラム内で任意の画像を表示可能にした
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫するためにOpenGLを学習する
7/19
・研究の実験
-学習データ作成プログラム内で書き換えるべき点をピックアップする
7/20~22
・研究の実験
-プログラムの書き換え
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫する
・raspberry piでカメラでタッチパネルのデモを動かす
7/11~12
・研究の実験
-効果的な学習画像を作成するために、OpenGLを学習
7/13~14
就活の関係で休み
7/15
・raspberry piでカメラでタッチパネルのデモを動かす
-後藤に基本的なプログラムを理解してもらった
メモ
てふ関係