・研究の実験
-学習データの作り方を工夫する
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
/04~05
・研究の実験
-現状の問題として学習用画像をテストセットに含めてもそれが検出されない点がある。
--Linearカーネルだと結果が変わる。chi2とrbfカーネルだと同じ結果(?)
/06~07
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
-qtcreatorでアプリのビルドができることを確認
-opencvのインストール、
3.1.0参考 、
簡単な方法
- -
カメラモジュールの参考
- oepncvをqtcreatorで動かす
- -opencv2.4.9を用いたプログラムがqtcreatorでビルドできることを確認
/08
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
-raspicameraとopencv2.4.9を用いたプログラムがqtcreatorでビルドできることを確認
-
qtcreatorがリモートで落ちる時の対策
- カメラが正常に動作しないとき
今後の予定
・SVMに学習させる特徴をBagOfFeatures、SpatialPyramidMatching、LLCで試す。
・1枚の画像から、衣服に特化した効果的な学習データの作り方を考える。
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫する
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
/27
・研究の実験
-正解クラスを含む画像から作成した非正解クラスがあると他のクラスが認識できなかった
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
-qtcreaterのインストール、
参考
- もっと簡単な方法かも
/28~30
・研究の実験
-正解画像のシミュレーションによる水増しのパターンを変化させる
--関係のない画像を外枠として正解画像全体を含むような画像セットの作り方を試してみる
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
-これまでやっていたのがubuntuとraspberrypiでの開発用の手順だったので、raspberrypi単体用でやり直してみる、
参考
・メモ
192.168.6.114
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫する
/20
先生に学習用非正解データの作り方を確認してもらう
/21
期待通りの結果が得られないので別の画像で試す
/22
期待通りの結果が得られないので別の画像で試す
/23
期待通りの結果が得られないので別の画像で試す
/24
プログラムにミスが有ったので再度実験
・関連研究のサンプルを実験
-BOK
りんく
/13
・関連研究のサンプルを実験
-①1枚の画像から複数の学習画像を作成する方法を考える
--複数視点から観察した画像群を作成する
---殆どの場合で他の画像を識別できない、まれに識別できる
-②対象データ群に対して、ヒストグラムによる識別などで確実に同じものが写っている画像を見つける、それを学習データに追加する
/14
・関連研究のサンプルを実験
-①平滑化画像を追加したらボケ画像を識別することができた(サンプル1)
-②の準備
・Beyond Bags of Features Spatial Pyramid Matchingを読む
/15
・関連研究のサンプルを実験
-①画像の領域サイズが小さすぎると誤識別が多い
-②ヒストグラムの類似度を利用する方法は閾値の設定が困難
/16
・全体ゼミ
-Chi2カーネルを使う、
参考 、
参考
-画像の射影変換による学習画像の水増しは特徴に線形性が含まれるので良くない
--画像の切り貼りや一部を歪ませるなどの非線形な変換を行う
---3次元のレンダリングで画像を歪ませることで衣服特有のゆらぎを再現する
・めも
RaspberryPiにQtCreaterをインストール
Opencv
・研究の関連論文を読む
-LCC
・関連研究のサンプルを実験
-BOK
・RaspberryPiの開発環境構築(後藤と行う)
-Qtのクロスコンパイル
/06
・RaspberryPiの開発環境構築
-OSが64bitだと環境構築が難しいみたいなので、仮想マシンで32bitのOSを立ち上げて構築してみる
--
Ubuntuのインストール
--
LinuxでQtのクロスコンパイル
/07
・RaspberryPiの開発環境構築
-Ubuntu32bit版をインストール
--仮想HDD30GBではQtのコンパイルに容量が足りない可能性がある(警告が出た)(06/09)
・関連研究のサンプルを実験
-プログラム完成、サンプル画像で実験中
/08,09,10
・RaspberryPiの開発環境構築
-6日の手順書では分からないことがあるので
動画 を参考にする
--ツールをダウンロードするためのサーバーにアクセス出来ない問題がある
---
この記事 を参考にして解決を試みる、
参考 、
参考
----6日の手順書に記述してあるサーバーからダウンロードできた
-----Qtのコンパイルでエラー
------
この記事 を参考にして解決を試みる
-------RaspberryPiのバージョンが1世代前のものを参考にしていたので、現行世代用のドキュメントで試す。
-
RaspberryPi(Raspbian Jessie)用のドキュメント
--Step2の
参考
---Step3の
参考
----Step7 make 前に
すること
-----Step12でサンプルの起動確認
-
RaspberryPi独立で行う 、
補足
・関連研究のサンプルを実験
-VW作成画像が96枚以上になるとエラーが出る
--0~95番目の画像を除去して96番めから試してみる→96~110番までなら正しく動作するが、96~145番までだとエラーになる
---原因が分からないがVW作成画像を数枚程度にすれば回避できる
----キーポイントを取得していないミスがあった
-感覚的には、学習用データの質が識別精度に大きな影響を与える
-20枚程度の学習画像による識別精度を確認する
・メモ
192.168.6.112
RaspberryPiデータのバックアップ
・研究の関連論文を読む
-BOK
-LCC
・RaspberryPiの開発環境構築(後藤と行う)
-Windowsからのリモートアクセス
-Windowsからのクロスコンパイル
/30
/31
就職活動のため休み
/1
就職活動のため休み
/2
就職活動のため休み
/3
・RaspberryPiの開発環境構築
-Windowsからのリモートアクセス完了
-クロスコンパイルは未完了
--手順書の/optの同期を試みる
---同期してもダメだった
--WindowsOSが64ビットであることが原因?
・研究の関連論文を読む
-BOKの手法と効果を理解する
--サンプル実装中
・研究の関連論文を読む
・RaspberryPiの開発環境構築(後藤と行う)
/23
Visual Categorization with Bags of Keypoints のサンプルを検証する準備
-
http://docs.opencv.org/2.4/modules/features2d/doc/object_categorization.html
/24
Visual Categorization with Bags of Keypoints サンプルのコンパイル完了
-実行時エラー
/25
Visual Categorization with Bags of Keypoints サンプルのエラー修正
/26
Visual Categorization with Bags of Keypoints サンプルのエラー修正
-修正箇所多数なため他の方法を試す
--
http://www.morethantechnical.com/2011/08/25/a-simple-object-classifier-with-bag-of-words-using-opencv-2-3-w-code/
/27
RaspberryPiのインストール完了
-xrdpを用いたWindowsマシンとのリモート接続が未完了
メモ
-WindowsからRaspberryPiへQtのクロスコンパイル
--
http://visualgdb.com/tutorials/raspberry/qt/embedded/
--
https://www.youtube.com/watch?v=nXcUpf9gF7U
・論文の修正
/16
論文の修正
/17
論文の修正
/18
論文の修正終了
-明日先生へメール
/19
先生へメールの送信完了
Clothing Retrieval Based on Local Similarity with Multiple Images を読む
-3章の途中まで
Cross-scenario clothing retrieval via parts を読む
-1章
/20
Clothing Retrieval Based on Local Similarity with Multiple Images を読む
-3章の途中まで
Bag of Visual Words について学習
メモ
カメラによる擬似タッチパネルのシステムをRaspberryPiで動かす(8月初旬まで)
-RaspberryPiはOSを最新版にアップデート
--利用するライブラリのコンパイル
・就職活動を行う
・論文の修正(~20まで)
/09
面接
/10
論文の修正
/11
論文の修正
/12
面接
/13
メモ
・全体ゼミではb4が今後の予定を発表
・・m1,m2がスライドのチェックをする
・就職活動をすすめる
/02
面接練習
/06
面接練習
ゼミのメモ
1.機械学習講義のQuizとAssignmentをpdf化してnew-public内にある各自のフォルダに保存する
2.来週のゼミではweek4まで復習するので来週水曜夜までにアップロードしておく
3.院試7/19までの勉強時間と研究のための勉強時間の調整をする
投稿ナビゲーション