- 作成したプログラムのバグを取り除くこと。
- 画像処理教本3章を読むこと。
- スライドを見やすく書き直すこと。
以上の三点が今週の課題です。
1.について、以下に示す2つの論文をベースにアルゴリズムを構築しています。
10/15
1.作業を進めています。
2.3-3-2まで読みました。光学モデルの内容で難しいです。
3.進捗はありません。
10/16
1.バグの範囲を特定しつつあるのですが、いまだに修正できず、苦戦しています。
2.3-4-2まで読みました。
3.進捗はありません。
10/17
1.プログラムの修正が完了しました。提案手法がデータベース作成部とマーカー検出部に分かれており、現在は、データベース作成部の処理を行っています。
2.進捗はありません。
3.進捗はありません。
10/18
1.昨日に引き続き処理を行っています。
2.3章を読みました。
3.ゼミ用にスライドを修正しています。
10/19
1.昨日に引き続き処理を行っています。
2.進捗はありません。
3.ゼミ用にスライドを修正しています。
- 作成したプログラムのバグを取り除くこと。
- 画像処理教本2章を読むこと。
- スライドを見やすく書き直すこと。
以上の三点が今週の課題です。
10/7
1.進捗はありません。
2.2章まで読みました。
3.進捗はありません。
10/8
進捗はありません。
英文購読の作業に時間をつかいました。
10/9
進捗はありません。
英文購読の作業に時間をつかいました。
10/10
進捗はありません。
英文購読の作業に時間をつかいました。
10/11
進捗はありません。
10/12
進捗はありません。
10/13
進捗はありません。
10/14
1.作業を進めています。
2.進捗はありません。
3.進捗はありません。
- 現在考えているアルゴリズムをプログラムにすること。
概要としては、AR用マーカーの特徴点を、遺伝的アルゴリズム(GA)によって選択するプログラムの作成です。
- 画像処理教本の1章を読むこと。
- 研究内容をスライドにまとめること。
以上の三点が今週の課題です。
9/30
1.プログラムを組んだので、処理結果待ちです。詳しいことは3.のスライドで説明したいと考えています。
2.読んでません。
3.研究背景についてまとめました。
10/1
1.処理結果のデータを収集しています。
2.1章。2章2-4-4まで読みました。
3.今日は進めていません。
10/2
1.GAによる特徴点選択のデータ収集が終わったので、精度の検証用プログラムを作っています。
2.読んでません。
3.提案手法についてまとめています。
10/3
1.前日のプログラムは必要なかったので、GAによる特徴点選択プログラムにより得たデータから、さらに有効なもののみを選択するプログラムを作っています。
2.読んでません
3.提案手法についてまとめています。
10/4
1.前日のプログラムが完成し、データも集まりました。スライドには今日までの内容をまとめようと思っています。
2.読んでません。
3.提案手法についてまとめています。
10/5
1.何もしてません。
2.読んでません。
3.スライドを一通り書き終えました。
10/6
1.何もしてません。
2.読んでません。
3.スライドを分かりやすいように書き直しています。
プログラムはリンク先にあります(ブラウザで見るとコメントが文字化けします)。プログラミングガイドライン(芹川・張研究室)に沿って書いてみました。
リンク
現在の研究テーマについて,精度の向上に関する成果が出たのでそれを論文に書いています。
片田先輩に添削していただき,8/1締め切りの産業応用工学会の大会へ提出予定です。
https://www.dropbox.com/s/6xgbxxmy4z8q8dy/IIAE2014.docx
*Wordで見ると二枚に収まっています。
先週からの進捗
- 既存手法の精度測定用プログラムの作成をしています.
- 既存手法における精度以外の特性を調べるために,画像を作成しました。下記のリンクから見れます。
入力画像において,特徴点の抽出はできていますが,姿勢検出の結果が良くありません.原因として,抽出した特徴点とデータベースに登録済みの特徴点とのマッチングがうまくできていないと考えられます.
今週の予定
- 作成中のプログラムを完成させ,既存手法の精度を測定する.
- これまでの進捗をスライドにまとめる.
- 上記の問題を解決する処理を考える.
の3点です.
研究テーマである姿勢検出の既存手法を再現するプログラムが完成しました.しかし,処理速度や必要なファイルサイズなど論文と異なる部分があります.現在,この問題は何が原因となっているか調査するとともに,検出精度を測定するためのテスト用プログラムを作成しています.
データベースファイルにアクセスし値を取得するプログラムを作成しました.しかし,ファイルサイズの大きいデータベースから値を取得した際にエラーが発生しています.問題は,メモリ領域の関係だと見当がついているので,メモリ消費の少ないデータベースアクセスプログラムの作成を行っています.
カメラ固有の内部パラメータの推定が可能となり,一枚の画像を様々な角度から見た場合の画像の作成が完了しました.
作成画像データ
現在は,この各画像からORB特徴を取得し,データベースに登録する作業を行っています.
C++ でOpenCVを用いたキャリブレーション用のプログラムを作成しています.ネットに複数サンプルがあるのでそれを参考に作っています.
サンプル1
サンプル2