• 論文執筆（書き終わった）
• 内容梗概作成

• 論文執筆
• これまでの状態を統合した最終的な動画出力をした

• 話してるときの動画生成プログラムと検証完了
• 手が動くときの動画生成プログラムの制作途中
• あと1,2日で完了予定

• 全身、手の切り取りプログラム作成
• 歩行時の足座標変化量の可視化としきい値設定を行った。

• キーポイント検出の結果から上半身部分の切り取り画像を出力。同様に全身と手の領域切り取りも進めてます。

• 論文執筆も、背景、原理等可能なところから下記進めていこうと思います。

• 動作の状態毎のテスト動画を用いて動画、画像上にキーポイント座標を表示。取得した座標情報はJSONソースファイルに書き出しています。座標情報の加工、処理による状態の判定をすすめる。

openpose_faceによる顔座標の取得

口の座標の変化によって「口が動いている状態」を定義するためのプログラム作成

私用に付きゼミを欠席します

openposeを用いた顔、体の骨格検出と座標取得を行った

次はテスト動画を用いて取得した座標の変化量の検証と変化の閾値を決める

• 大ゼミでの発表
• この前の発表のものを推し進めます。
• 使用アルゴリズムはopenpose

大ゼミ発表準備