- ハフ変換での円検出のプログラムの作成(継続)
- フレーム間差分のプログラムの考案
- 画像処理教本を読む
10/8
- 円検出のプログラムを作成しましたが、フォルダから画像を読み取ることができてないようだったので原因の解明を行っていきます。
- webカメラから動画像をキャプチャできました。次はフレーム間差分処理を行うプログラムを構築しようと思います。
10/9
- 円の検出が出来ました。ですがまだ正しく検出できてない部分があるので原因を探しつつ改善していこうと思います。
10/10
10/11
10/12
10/13
- 英文購読を進めました。
- 次のゼミのスライド作成を行いました。
今週の課題は以下の通りです。
- hough変換を用いた円検出のサンプルプログラムの構築
- フレーム間差分のアルゴリズムの考案
- 教本1章を読む
9/30
- 教本1章を読みました。
- 現在自分のPCにopencvのバージョンが2.4.5と2.4.9が同時に入っている状態なので2.4.5のほうを削除したいと考えています。しかしアンインストーラーのようなものを使うのか、または保存されているファイルを削除するだけで良いのか調べても対処法がわからず戸惑っています。わかる方がいらっしゃいましたらコメントをお願いします。
10/2
- 教本2章を読みました
- フレーム間差分のことについて書かれているサイトを複数見つけたので最適なものをテストしていきます。
10/3
- 円検出のサンプルプログラムの作成を途中まで行いました。
- 英文購読の資料を少し進めました。
昨今の日本では犯罪の質がより悪化し、凶悪な事件が日々メディアで報道されています。その影響もあり、安心な物件を求める人が増加、家庭のセキュリティシステムの質の向上が求められています。
私は家庭用ドアホンの付加機能として映像内の人物が服装や顔の特徴から不審者であるかどうか判別するプログラムの開発を視野に入れ、本研究を行う予定です。
今後の予定としては、
- Visual Studioのフォームアプリケーションを使い、カメラで撮影した画像に対して何らかの処理を行うプログラムを制作
- Webカメラからの情報を画像処理するためのプログラムを制作
- Webカメラからの情報から物体判別を行うプログラムを制作
- 不審者の特徴情報とWebカメラからの情報を照らし合わせ、危険度などを判定するプログラムを制作
- 映像内の不審者の判別を行うプログラムを制作
途中ですが、このような手順で研究を段階を踏んでやっていこうと考えております。進め方の間違い、不明な点などがございましたらコメントをよろしくお願いいたします。
抵抗器の抵抗の値はその抵抗器に記されたカラーコードによって識別することが可能である。私は撮影した抵抗器のカラーコードを色彩、彩度、明度などから識別し、比較的安価かつリアルタイム性を持つシステムの開発をしていきたいと考えています。
現在、関連論文を探しつつシステムの考案を行っております。
Stay Hungry, Stay Foolish!