・修論、内容梗概、図書館貸出状況の3つを提出しました。
・修論発表用のスライド作成中です。
・修論、内容梗概、図書館貸出状況の3つを提出しました。
・修論発表用のスライド作成中です。
研究テーマ「買い忘れの確認を自動で行う買い忘れ防止アプリの実装」
前の研究タイトルである「買い物リストへの抽象的な入力に対応した買い忘れ防止システムの実装」は、やっぱり分かりづら過ぎると感じたので、上記の研究タイトルに変えました。
「アプリの実装」にするか「システムの実装」にするか迷いましたが、修論の中でも「アプリ」と記述する回数の方が圧倒的に多くなったので「アプリの実装」の方を選びました。
これでタイトルを提出してもらおうと思っていますが、大丈夫でしょうか?
[進捗]
・修論執筆
[今後やること]
・内容梗概執筆
・修論執筆中
実験結果の半分まで書きました。GITに上げてます。
・全体ゼミ用のスライド作成
・修論執筆中
修論の章立ては、
①序論(背景、目的)、②原理、③アプリの仕様、④実験、⑤考察、⑥結論
の6章構成で書こうと思っています。大丈夫ですかね?
タイトル「買い物リストへの抽象的な入力に対応した買い忘れ防止システムの実装」
アプリは完成したので、現在実験を行っているところです。
[実験方法]
①収集したレシートに関する食品を100種類選び、番号をつけた食品のリストを作る。
②乱数メーカーというサイトを利用して、1から100までで、10個の乱数×2、15個の乱数×2、20個の乱数×2を取得し、①の食品リストと対応した番号の食品を抜き出し10品目×2、15品目×2、20品目×2の合計6つの購入予定リストを作る。
③②の6つのそれぞれの購入予定リストに合った疑似レシートを、収集したレシートを切り貼りして作成します。
④疑似レシートを用いて、アプリを試してみます。
現在、10品目×2・15品目×2までは終わっています。今日中に最後までやって、明日から修論を書きたいと思います。
現状できているところまでのアプリを実行した動画です。
最初は3画面構成と言っていたのですが、4画面構成となりました。
1画面目:買い物リスト入力画面
2画面目:撮影
3画面目:文字認識
4画面目:結果出力
[今後の予定]
マッチング部分を引き続き製作します。
研究テーマ「買い物リストの抽象的な入力に対応した買い忘れ防止システムの実装」
[進捗]
・独立で作っていた①買い物リスト部分、②カメラ撮影部分、③OCR部分を1つのアプリにまとめました。
[今後の予定]
・マッチング部分をつくります。
※ゼミに少し遅れると思いますが、後からちゃんと参加します!すみません!
[研究相談]
・研究タイトルについて
自分の研究の売りは、
①自動で買い忘れの確認を行ってくれるところ
②コンピュータにとって曖昧な表現である買い物リスト内の入力にも対応できる
以上の2点だと思っているので、研究タイトルは
「曖昧な入力に対応した買い忘れ防止システムの提案」
にしようかなと考えているのですが、どうでしょうか?
[進捗]
・アプリのプロジェクトをgitに置きました。
・全体ゼミのための資料を作成中です。
・明専スクールを修了しました。
・全体ゼミのためのパワポを作り始めました。
・日本語のOCR部分の基礎が作成できました。
試しにネットで拾ったレシートをOCRにかけてみました。かなり拡大しているので見づらいですが、日本語の部分は全て正しく認識できていました。
・先週、画面構成を考えるように言われましたので、画面構成について書いた「画面遷移.pptx」をgitに置きました。