今週の課題
1.光の利用効率向上の方法の検討
12/21
1.先週のまとめたデータと新しく作ったプログラムのデータを比較したが、いい結果は得られなかった。
12/22
1.他の方法を用いて光の利用効率を向上させることができた。
12/24
1.光学実験をして確認したが、光の利用効率を向上させた方法では今までの方法と比べ誤差が少し大きいため、F画像以外だと誤差が目立った。そのため、修士論文では今までの方法を用いる予定。
今週の課題
1.置換回数の検討
2.光の利用効率の向上方法の検討
12/14
1.置換回数を変化させ、光の利用効率と誤差のデータを取った。
12/15
前日の続き
12/16
データのまとめ
12/17
置換回数は少なめにすることにした。
12/18
2.光の利用効率を向上させるために、繰り返しの部分を変更したプログラムを作成
今週の目標
1.ホログラムの作成
2.データのまとめ
12/7
1.作成中のホログラムの一部でプログラムミスが見つかったため、作り直しを行った。
12/8
1.作成中
2.一部まとめた
12/9
1.作成中
12/10
進捗なし
12/11
1.作成中
2.一部まとめ
今週の課題
1.光学実験用のホログラム作成
2.位相のランダム性を表すための指標の考案
11/30
2.位相の分散を取ってみたが、位相の周期幅による違いはあまり出せなかった。
12/1
2.位相の一様性をヒストグラムにして表すことで、ランダム性を表せるかと考えたが、実際にはヒストグラムにして表してもデータと異なる結果となるため有効ではなかった。
12/2
1.ホログラムの作成
2.複数の原画像データから位相のランダム性により、光の利用効率が向上すると表す方針にした。
12/3
1.ホログラムの作成
12/4
1.ホログラムの作成
今週の課題
1.位相変調器のノイズを含めたシミュレーションプログラムの作成
2.プログラムの修正
11/24
1.作成中
11/25
1.作成中
2.修正を行った
11/26
1.作成完了
11/27
1.シミュレーションで確認を行った。
今週の課題
1.光学実験
2.データまとめ
11/16
光学実験を行った
11/17
データをまとめた
11/18
プレゼン作成
11/19
欠席
今週の課題
1.中心からの距離に応じて位相が変化するプログラムの作成
2.上記のプログラムの中心付近の位相によるノイズの軽減方法の検討
11/9
1.プログラムを作成
2.検討中
11/10
2.中心部分のみ緩やかな位相の変化にすることにより、ノイズを軽減できた。
11/11
光学実験用に様々なパターンのホログラムを用意
11/12
光学実験を行った。
11/13
光学実験を行った。
今週の課題
1.スペックル除去法のスキャン方向の検討
2.平滑化プログラムの調整
11/4
1.スキャン方向を変更できるプログラムの作成
11/5
1.シミュレーションにおいての検証
11/6
1.方向を変化させながら、繰り返しを行ってもあまり効果がなかった。
楊先生と修士論文について相談を行い、スペックル除去法に拘らず、誤差の小さい光学再生を行える位相の検証と実験を行っていく予定となった。
今週の課題
1.接写レンズ付きカメラで像の観測
2.平滑化プログラムとスペックル除去の光学実験
3.位相差の影響の検証
10/26
1.接写レンズ付きカメラで像を観測した。
2.作成したが調整を行う必要がある。
10/27
2.光学実験を行った。
3.位相差の影響を検証するプログラムを作成した。
10/30
光学実験の結果のまとめ
位相差とスペックルラインの関係性を調べた。
今週の課題
1.均一性の高い平面波の生成と検証
2.接写レンズ付きのカメラでの撮影
10/19
1.ビームエキスパンダとレンズを用いて、以前より均一性の高い平面波を生成
2.接写レンズ付きカメラで撮影するための光学系を組んだが、撮影の倍率が低かった。
10/20
1.平面波の強度分布の検証を行った
2.レンズを用いて、高い倍率で撮影できる光学系を組んだが、光軸を精密に調整できず、誤差が大きい像となった。
10/21
1.2重回折光学系で新しい平面波の影響を検証した。
10/22
平滑化のプログラムの作成開始
10/23
平滑化のプログラムを作成中