SSDをもう一度学習するためのデータセット作成中。アノテーション頑張ります。。。
学部から引き継いでいる研究の修士でのタイトルを決めたい、、、
学部のタイトル「視覚障害者が無介助で店頭の商品を識別するシステムの提案」
去年のM2の先輩方の修論を読みたいのですがどこから読めますか
git labとNext Cloudで見つかりませんでした。
SSDをもう一度学習するためのデータセット作成中。アノテーション頑張ります。。。
学部から引き継いでいる研究の修士でのタイトルを決めたい、、、
学部のタイトル「視覚障害者が無介助で店頭の商品を識別するシステムの提案」
去年のM2の先輩方の修論を読みたいのですがどこから読めますか
git labとNext Cloudで見つかりませんでした。
・AROBアブスト作成、提出
・optical flowのプログラムを改善しトリミング精度が向上
→そろそろ後ろに識別対象以外の商品がある状態で撮影する実験を行いたい。
各商品10回試行する撮影でも40分ほどかかるので、各商品5個ほど研究費で買って金魚部屋に仮想商品棚を作成していいですか。(>_<)
商品を壁に貼り付けるか、商品棚っぽい棚が必要…
・SSDで指検出できない際でもプログラムエラーで処理が終わらず、opticalflowの動体検出を元にトリミングできるようコードを改善した。
・商品の停止時間が不足している際でも1、2秒前のフレームから商品を分別するようコードを改善した。(トリミングはされない)
・現状の問題点
1、optical flowの動体検出によるトリミング精度が低い
→少しずつコードを修正しているが大きな精度向上にはなっていないためもっと大まかに修正しようと思う。
2、SSDの精度が低い
→訓練用画像をもっと多くの人から収集して学習しようと思う。
・学部の研究(optical flow+VGG16による6商品の識別)→現状完成してる段階(optical flow + dense netによる10商品の識別 )でAROBの学会だせますか。大分行けるなら出したいです。(>_<)
・optical flowのトリミングプログラムと指認識のSSDプログラムを合体させた。まだ、SSDの精度が低く、指認識が出来ない場合エラーがでるため改善が必要。
・さらに、上記のプログラムとdensenetのファインチューニングを行った推論プログラムを合体させた。SSDプログラムとファインチューニングプログラムでtorchのバージョンが異なり、エラーがでていたため、再びファインチューニングプログラムをtorchのバージョンを合わせて学習し直した。
明専スクール参加。これから1か月間頑張る。
懇親会でOBの偉い方々と交流した。自分も偉くなれるよう頑張ろうと思った。
SSDを今までjupyuter notebook 環境で実行していたので.pyで実行できるようプログラム改変中。
研究進捗報告
商品切り取りのプログラムと前期で作成したSSDのプログラムを連動させるためにpythonのクラスについて復習中
夏休みの張研活動報告(張研パーティー・野球(白川付)・張研ギャンブル(公営))
ワクチン接種で実家に帰ってます
発熱なうです!
キツかったらゼミ休みます🙇♂️
親指の第二関節までをあのアテーションし(2000枚)画像サイズ300と画像サイズ50で学習中
・画像サイズ50:1400エポック、ロス:360
・画像サイズ300:4000エポック、ロス:16
多分学習収束しません(´;ω;`)
SSDを用いて親指の学習を行ったが検出がうまく行えずアノテーション枚数を増やして再学習を行っています。