ディープラーニングについて詳しく学んだ
・誤差逆伝播法について学んだ
・ミニバッチ、勾配降下法について学んだ
ディープラーニングについて詳しく学んだ
・誤差逆伝播法について学んだ
・ミニバッチ、勾配降下法について学んだ
Deep Learningに詳しく勉強を始めた
パーセプトロン、ニューラルネットワークについて学んだ。
MNIST(手書き数字の判別について復習した)
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オープンキャンパスとテスト勉強を頑張った。
pythonの勉強を進めたい
python3をインストールしてopencvを入れた。
spyder3で画像を生成、読み取りのプログラムを練習した。
spyder3でdestroyAllWindows関数を使うと不具合が起きたためAtomを使うことにした。
Atomをターミナルと連携できるようにする「platformio-ide-terminal」パッケージをインストールした
pythonをControl + rで実行できるパッケージatom-runnerをインストールした
ターミナルがpython2.7になっていたのでconda config --set changeps1 Falseでターミナルについている(base)を消し、ターミナルを再起動しconda activateでpython3.7にした
Pythonスタートブックをだいたい終わらせて、for文、if文、モジュール、メソッド、関数の使い方を学んだ。turtleモジュールが使えなかったので原因を考えたい。
今後はPython Open CV3 を読んで画像処理について学び、研究できる環境を整えたいと思う。
目の不自由な人、行動の不自由な人の買い物を補助することについて研究し、そこから外出時の補助に発展させようと思う。
研究室全員の院試が無事終わりよかった
今現在に視覚障害者のために友好的なケータイアプリがどこまでできているのか調べた
Tap Tap See というアプリが写真で撮影したものの判別ができた。缶詰、デジタル時計、スマートフォンなどで試したところ、むらがあるものの何なのかおおよそ判別できた。デジタル時計は時間まで読み上げできた。缶詰は中身を間違えたり、筒状のものなどという時が多々あった。日本語より英語の方が読み取れるようだった。
研究テーマについて調べた
Pythonスタートブック第2章まで終わらせた
何とか院試を終えることができた。
応援してくれた友達、先生に感謝です。
これからは研究を進めつつ、一般の友達のサポートに回ろうと思う。
研究テーマ
画像処理を使って点字ブロックや信号の識別を行い、視覚障害者が安心して外出できるようにするシステムを作りたい。
全ての教科勉強を終わらすことができた。
不安な場所をもう一度復習し来週の本番に備えたい。