力峰 張 のすべての投稿

画像処理藩主

B4ゼミ

出席:全員

白石:Anaconda をインストール済み、Python3を学習中。画像で植物の健康状態をチェックする の可能性の検討をテーマにしたいので、下調べを行う。

財前:研究テーマにしたい課題を深く調べ、現状、目的、達成度を評価し、テーマにするかどうかを検討。

五十君、二石、北原、水戸:研究記録しアステムに登録し、週一の進捗報告を行う。5月中荀までに、院試の準備をしながら、研究テーマや方向性について考える。

全員:LaTeXをインストールする。TeXStudioでインストール。

M1ゼミ

参加者:庄司、梶岡、井上、金當

工学府研究指導等計画書を作成し、来週中に提出。

庄司:4月中修論テーマの再考を行う。プロジェクト研究:Laravelを利用したウェブアプリの実装、実験を行う。例えば:会員登録、登録者による自己情報修正ができるアプリの作成。

梶岡:大筋今の研究内容をスマホアプリへの実装を試み、その後、精度向上、機能追加を行う。

井上:CNNを使用して、指の各関節の部分までの識別を試みる。今までの研究の評価する合理性を持つ基準の提案をしましょう!プロットタイプの作成を考えましょう。

金當:道路標識のとまれ以外の標識の識別方法の検討を行う。機械学習以外の方法も視野に入れる。

その他:M1全員でチームとしてのプロジェクトを考える。 台湾の学会に投稿する英論文の作成を行う。

H30年度:M2最終ゼミ

全員修論提出済み

後藤:論文は一応完成したとの見解。発表スライド作成と練習をこれから、本日発表練習を行う。

菊田:論文また完成していないので、継続作成中。発表スライドは実験の様子が映っているでもがあれば良い。本日発表練習。

篠崎:論文は一応完成したとの見解。発表スライド作成と練習をこれから、本日発表練習を行う。

新藤:論文は未完成、スライトはこれからですが、明日の発表練習に参加する予定です。

B4ゼミ

白土:FRR、FRRの閾値に応じる変化をグラフ化する。論文の目次から研究内容を伺えるよに考案する。

金當:カスケードファイル作成の際の学習用画像のサイズが追加変更、48と24にした。論文作成は実験の部分に入り、実験目的、実験環境設定、実験装置の設定、ユーザーに結果の提示などについて設計し、その上での実験結果の解析を行う

庄司:論文構造的整理し、目次から研究内容を伺えるよに考案する。

井上:実験について、1:障害のレベル別によっての実験、2:異なる人による実験、3:同じ人で訓練回数による操作精度向上性の実験。論文の目次から研究内容を伺えるよに考案する。

梶岡:論文の目次に提案法の章を入れる。実験と考察を合併。

M2ゼミ

後藤:実験結果をまとめ、描画性能をテストした。修論な用梗概を作成した。論文をGitLabにプッシュしてください。

篠崎:実証実験を実施し、実験環境での顔認証を行なった。4名登録者に対して、正しく認識し、登録外の人について、誤認識は発生しなかった。論文をGitLabにプッシュし、ヴァージュン管理を日常的に行うこと

菊田:JavaAppletが廃止に伴い、ローカル側実行プログラムの権限について解決できなければ、認証データの通信手段を含めた安全措置を考案する。論文作成の際に、重点をステガノーグラフィの利用を重点に、その応用の一つを提案したという立場で論文の構造を構成する。

新藤:テーマ変更に伴い研究背景、研究方法の指示をした。毎週の研究報告をウェブ上に投稿するよう指示した。修論成績と関連することを了解した。論文作成は卒論をベースに改良法を主に記述する方針を決定。

B4ゼミ

金當:止まれ標識の手前での一時停止の判断ができるようになった。これから論文作成する。隙間をみって、異なる道路状況での検証動画を取得し、実験を行う。

井上:https://szlab.org/szlab/archives/11234/ 通り報告があった。レセットモードが追加された。論文作成継続。

庄司:論文作成を作業中。

梶岡:論文完成。スライドを作成中。

白土:ウェブサービス認証システムが完成。認証に関して、FAR(他人受け入れ率)、とFRR(本人拒否率)を それぞれの合致率の設定の下で測定し、認証が合理的な設定の下で行なっていることを主張する。 論文作成を継続。

M2ゼミ

後藤:指認識において、一人の指と3人分の指で作成した学習ファイルで認証精度評価を行った。5人で実証実験を行い:一人学習ファイル:90%、3人学習ファイル:ほぼ100%での認識率。 カメラに近いところでは一人と3人での学習アイルの識別率が逆転している。論文にそのデータを乗る場合、理由をノベル必要がある。

菊田:JavaApplet廃止に伴いJava web Starの機能について調べ、短時間での実装可能性を検討する。https://ja.wikipedia.org/wiki/Java_Web_Start

篠崎:https://szlab.org/szlab/archives/11209/ の報告通り、現状実証実験を始まる。数人が冷蔵庫と扉を開ける回数が正しく記録されたかを検証する。

新藤:画像データを取得した。サイズは3000x2400程度のもので、画質はそこそこ悪くない。これらを地平面方向のパノラマ写真に変換する。

M1ゼミ

仮屋:キャンパスに画像を表示し、文章画像の輪郭まで検出できた。今後は検出した輪郭で、文章のA4サイズ変換と文字領域の指タッチによる指定。

赤瀬:インターンシップ報告、実習内容が研究に近いところが大変勉強になったそうです。

藤島:電動ステアリングについて、日立のグループ会社でインターンを行なった。 iアプリの開発は就職活動の合間で行う。