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画像処理藩主

M2ゼミ

篠崎:Arudinoのプログラムを確認した。raspberryパイとの連携を今後行う。 後藤:先週の課題の続きを行う。タッチパーネルに行くつかの点を決め、タッチ検出の制度を誤差の平均と分散で解析する。中心域と周辺域の差はないかを確認する。 菊田:java appletを使って、クライアント側で処理しなければいけないことをサーバーに送って処理しない。登録ーログインーログアウトまでの流れを分かりやする説明する 新藤:パノラマ画像が作成できた。画質の改善と撮影環境の考案を自分なりに考える。研究目的に合わせた環境設定がいい。

B4ゼミ

白土:GitLabよりダウンロードしたプロジェクトを再構成して、まず動作確認を行う。その後プログラムを変更するたびに、動作確認を行い。問題ない場合、git commit を必ず実行する。 井上:前景画像を背景画像に貼り付けるプログラム完成、これら実験を行う。 金黨:認識がうまくいかない原因を突き止める 庄司:imageNetの画像を利用して、グピーとういう特定の魚を識別する。 梶岡:時系列のフィルタをかける。  

M2ゼミ

篠崎:Arudinoを使って、接近、とドアの開閉を検出する。 接近を検出した際に、顔検出。ドアの開閉を検出したとき、認証を行う。認証結果を、認証に使った画像に名前と時間でファイル名につけ、保存する。 後藤:タッチパネルのタッチイベントの検出精度(%)、タッチ位置の精度(画面を9分割し、各区分の中心をタッチポイントと設定し、タッチ検出位置と中心の距離の平均と分散を求める) 新藤:

M2ゼミ

菊田:現在プログラム作成中、今週中に完成予定。 篠崎:GPIOについて、調べましたが、プログラム中での運用の仕方が現在調べ中。 後藤:色んな光環境において、指画像を取得し、教師データを再作成している。学習は今週中に行う予定。 新藤:自分でコディング し、半球面カメラの画像の外側のリング状領域をパノラマ画像に変換する。半径は画像中心から1000から1200まで、角度は垂直上を0度とし、時計回りで、0.1度のステップで3600点を取る。

B4ゼミ

金當:教習パターンを作り直し、学習ファイルを作り直し最中、結果出る次第報告する 井上:学習パターンファイルの自動合成が一部出来、今週は複数正解画像、複数の背景画像のフォルターを指定するだけで、透視投影で画像を合成し、学習パターンサイズで切り出し保存する。 梶岡:プログラムはほぼ完成、皮膚が離れたところからでの検出を確かめる。 白土:頑張れ!  

M2ゼミ

篠崎:PCからRaspberryPI移行中、サイズ決定時にエラー発生、解決中。来週はGPIOによる外部割り込みの扱い方を調べる。 後藤:照明状況、背景などに対応したサンプルを取得し、指検出のパフォーマンスを向上させるように、学習ファイルを再作成する。反射像についても同じように作業を行う。 新藤:全空間画像から水平線近いところのパノラマ画像を作成し、人物や車などを検出する。

M1ゼミ

赤瀬:文字背景を替える際に、学習に使う画像の文字サイズが不一致、前景文字のサンプルが少な過ぎるによる認証パフォーマンス低下。背景を変えても、文字サイズを同じ程度にし、また、文字サンプルそのものを以前の学習の際に使用した数と同じ程度にして、再度学習ファイルを作成する。 藤島:iApp開発のエラー対応中 仮屋:アンドロイドホンでの文書撮影、領域検出、OCR適用を完了し、今後データーベースを使った投票による商品名の同定作業を行う。 中尾:SSD作動、今後修論テーマを考える。  

B4ゼミ

白土:WebRTCでウェブカメラからの動画をプレビューし、画面に表示までできた、次は取得した画像をハードディスクに保存。 金當:前景の止まれマークと背景の画像の合成によるポジティブ画像の作成に不備があり、学習データを作り直して、再度学習する。 井上:機械学習を用いる際の学習データの作成にはOpenCVのCreateSamplesでは、サンプルの質がよくないことから、サンプル作成ツールを新たに開発する。 梶岡:リアルタイム脈波の拾得ができ、これからUSBカメラのフレームレートを固定にする方法を検討する。 庄司:TensorFlowとImageNetを使い、クラス分けの実験を行ったが、入力がモノクロにした為、認識率がよくない、カラー画像で再度学習を行う。