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画像処理藩主

学部ゼミ

参加者 井上、金當、梶岡、庄司 GitLabに画像処理関連資料を共有したので、基本知識は各自で勉強する。 Pythonをインストールするように、できれば情報共有できるよう、同じ仕様なものを入れる。 卒研テーマを仮設定、テーマ名も自分で仮決めする。    

M1 ゼミ

参加者 全員 中尾:iAppの開発勉強を継続中。 仮屋:Android Phoneアプリのカメラ機能を開発中。 赤瀬:Dlibを使った顔検出、形状検出アプリを実装。オープンキャンパスに出展予定。 内容はM1相談して決める。 藤島:画像中の文字領域を特定し、商品名に当たる文字列の画像を取得する作業を進行中。 そのた、研究室の小物が良く行方不明担っているようですので、座敷わらし注意報発令! GANアルゴリズムがあるのだそうです!

M2ゼミ

参加者 全員 新藤:ラズベリーパイにUbuntuを入れて、ROSをインストール、ホスト名を変更による不具合が発生、現在再インストール中です。 作業記録をつけてください。 陳:RealSense R200 カメラから、ROS経由のデータ取得をトライ中。今パナ高岡様からのサンプルを待ちですが、自力でできるところまでROSの扱い方を勉強する。 篠崎:正面顔を使って、画質の自動調整、入力サイズの最適化、符号取得位置などの総合実験を行なっている。 論文作成開始。 菊田:従来の手法との差別化、現在トレントとして主に3つある中、自分の研究との差別化を確認している。また、自分の研究と現在の手法とのコラボを考案している。 論文作成開始。 後藤:パソコン立ち上げ中、今後ASMを中心に指モデルを作成し、カメラでの認識領域と認識精度を向上する。 論文作成開始。  

M2ゼミ

参加者 全員 菊田:修士論文作成のため、アルゴリズムと応用の2点を絞って、構成を始める。 後藤:指のシェプモデルの作成を行う。(64bitパソコンを用意) 篠崎:顔認証に使う入力画像サイズが32x32の場合、128x128の場合と顕著な変化はない。16x16の場合登録時と同じ姿勢で認証を行う場合、本人拒否がそれほど発生しない。論文はユーザー自動登録などのアイディアを取り入れるなど、登録時の自動調整やサイズの最適化を行うことを中心に構成する 陳:現在Realsense カメラの扱いに困り、業者の説明を依頼中です。 新藤:魚眼レンズパイカメラの動作確認をおこなった。Raspberry PIのOSをUbuntuに変更し、ROSを扱う。 その他、備品の購入など。商品を検索して、URLを投稿する。

M1ゼミ

参加 全員 中尾:UIKitでOpenCVを使った処理を行なった。アルバムから画像を読み込む際、モノクロ画像がエラーが出る件で、対応を試みたが、解決に至ってない。「顔検出のデモを動かしてみる」について、OpenCVでのサンプルが古いようで、エラーが発生し、動かなかった。今週は上記問題を継続で解決する。 仮屋:Androidのカメラ機能の実装を継続勉強中。画像による顔と認識した領域に矩形を描画を行った。今週は打ち合わせ向けの検品アンドロイド版のデモを試作。 赤瀬:オープンキャンパス(九工大版SNOW)のためのASM/AMMサンプルを動かす準備をした。 今週は継続、射影変換を取り入れた試みを行う。パレメータ(変換マトリックス)の決定方が肝心です。 藤島:CocoaPodsをインストールした。今週はGitLabとPodsの連携方法を一例を作って説明する。

葛ゼミ

ICISIP2018学会投稿、内容は動画像の照度均一。 他画像増強においても、研究の余地ができた。 粒度分析:FFTによるハイパス、ローパスフィルターでの粒子の絞り出すについて基本できな強調効果が得られた。今後は検出した明るい領域が粒子であるかどうかの判断は、専門家にお願いする。 粒子の判断は機会学習で判別する予定。(データセットの作成)