前回宿題:
1、画像データを蓄積する(揚州大学経由中国の企業より提供)
現在作成中、データ待ち
2、研究成果著作権の確認、発表または公開の可否の確認
発表には特に問題なし
ゼミの課題
研究プロジェクト、ドクター論文、国際国内会議 毎に GitLab に保管作業を行う。(一部作成済み)
9月ICISIP2018 国際会議 (照明不均一動画像の均一化処理、投稿締め切り6・15)
今週の課題:
- 照明不均一動画像の均一化処理のプログラムを完成する。
- raman mappingの原理を理解する。
-
ソフトImageJを知る
CNN, RNNの基本を習得する。
DLーBOXにアカウントを一つ作済み。
課題:6層CNNを構成する。テスト画像セットは実績のある画像セットを入手する。
重み係数の付与は他の学習済みのものを使用する場合とランダム値で初期化を行う場合の比較を行う。
参加者 全員
修論テーマ:
新藤:ロボットを使用したアプリケーションに関するアルゴリズムに関わる研究。今週はテーマの明確化を図る。
菊田:暗号化アルゴリズムをlaravel による実装。今週は再構成したプロジェクトの動作確認を行う。
篠崎:ガンマ補正を行った場合の認証率調査、現在2.0をテスト済み、現在0.5を検証中。他の画質調整方法も試す。手順をドキュメント化する。
後藤:AAM,ASMのサンプルプログラムをダウンロードし、作動するように調整している。もう少し範囲を広げてASM/AMMのサンプルを検索する。
陳くん:ルーロに使うR200のカメラドライバーが入手できないため、P社に問い合わせをする。先行して、画像にある人物を2次元画像レベルで追跡するアルゴリズムを入手、または自作する。今週はImageNetより、人物検出プログラムを入手し、作動させる。
アナウンス:ICISIP2018 ならびに全国大会への参加投稿、 9月9日より6泊のバスツア、バス代は無料。
参加者 全員
5月18日(金)13:30より 山九打ち合わせ
FAX帳票のデータ起こし(5枚程度認識デモ行う): 実施
画像検品システム(iApp未完成)実施なし、 アルゴリズムの改良を今後行う。
今後はウェブ進捗報告を日常か、GitLabにプロジェクトごと、学会ごと、修論ごとのレポジトリを作成する。
中尾:GitLabアップ済み、継続。iAppアプリの勉強を行う、カメラアクセスアプリを構成する。研究テーマをiAppを活用できる内容に新たに考案する。
仮屋:GitLab移行完了、これから現プロジェクトと修論の分をアップする。山九プロの課題を現在のアプローチ(学習データでの文字認識を行なった後、データベースの文字情報を画像化してマッチング、100商品で、77%の認識精度)で最良の結果になってきている、さらなる改善にはアプローチの変更が必要と考えるため、考案中。今後の修論テーマも考案する(AndroidOSを利用した画像センシング関連の研究及び実装)。
赤瀬:GitLab移行完了、新プロ作成済み。現アプローチでの学習画像切り出しの際に、撮影角度による遠近感のある画像をトップビュー形式に正規化する際の学習及び認証精度を検証する。iAppの完成に合わせて、実証実験を行い、結果を確認した後、今後の方向性(修論テーマ)を考える。(オープンキャンパス向けデモを考える)
藤島:GitLab移行完了、新プロ作成済み。山九案件について、追加データを使って、検証(現在100商品で、80%の精度が得られている)。今後の研究テーマは現在の研究成果のiAppの実装を行い、さらなる改良の手法を考案し、適用する。
参加者:全員
内容:進捗確認
井上、梶岡、金當、庄司のGitLabにプロジェクトプッシュテストを確認した。
白土:Laravelプロジェクトのインストールを自力で行なった。作成したプロジェクトをGitLabにプッシュ待ち。
井上:論文を1P読み、手のジェスチャの認識において、自分のテーマに関連しそうな部分が見つかった。(論文を継続読む、関連参考論文も目を通す準備をする)
金當:車載カメラ映像に含まれる情報の抽出種類の決定を行うため、いくつかの車載映像を取得してみる。その後ターゲットを決定する。
梶岡:テーマについて継続検討、防犯分野での現状の応用技術を情報検索を行う。
庄司:情報隠蔽の方向で、(デジー>アナ、アナー>デジの変換に耐える情報隠蔽(案)、あるいは他)継続検討。
白土:現状:Laravelによるプロジェクト構成ができ、ウェブサイトによる結果確認ができる状態にある。ー>
1、データベース(MySqlをインストール):MacではBrew(パッケージ管理ソフト)を使ってインストール。ー>SQL言語を浅く学習。
2、Sequel(データベースフロントエンド)をインストール。MySqlをアクセスできる状態にする。
入試に関して:特になし、来週も模擬テストに向けてかんばれ!
R200カメラのドライバーや扱い方について、P社のMさんに問い合わせ中。
また、最新基本ソフトの使用の可否についても問い合わせ中。
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参加者 全員
1、IoTセンター交流会向けのポスター作成依頼
後藤、篠崎、陳、新藤 各一枚を水曜日までに作成し、GitLabにアップする。重要事項
2、課題
後藤、AAM/ASMモデルを試す。サンプルプログラムを入手し、動かしてみる。
菊田、アプリをGitLabにアップすること、プッシュすることを常態か。vendorをgitで管理するように、.gitignoreを修正する。
篠崎、画像を調整するいくつかのパラメータをピックアップし、変更を加えた場合の認証率を確認する。これによって最良のパラメータの設定を割り出す。
陳くん、sshが実行できるシェールをインストールする。SSH経由でRULOにログインし、vncserverを起動する。RealVNC Viewerでデスクトップを表示する。GUIでの開発も可能。開発環境をなれること。
新藤、Ruloの開発プラットホームにおいて、R200のRGBDカメラによる画像取得と距離情報の取得を行う。 陳くんと共同作業で行う。
材料の粒子分散度と均一性の評価
検討課題
1、画像処理をベースに、解析及び評価を行う
2、評価結果を可視化処理を行う予定
宿題:
1、画像データを蓄積する(揚州大学経由中国の企業より提供)
2、研究成果著作権の確認、発表または公開の可否の確認
ゼミの課題
研究プロジェクト、ドクター論文、国際国内会議 毎に GitLab に保管作業を行う。
9月ICISIP2018 国際会議 投稿
参加者 全員
ICISIP2018参加テーマ
卒論のテーマの延長で継続。
5月18日(金)山九打ち合わせ
FAX帳票のデータ起こし(5枚程度認識デモ行う)
画像検品システム(未定)
今後はウェブ進捗報告を日常か、GitLabにプロジェクトごと、学会ごと、修論ごとのレポジトリを作成する。