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画像処理藩主

B4ゼミ

出席:全員

綿貫:点字文章を作成したので、画像にとり、点字の現れ方を確認した。点のみの抽出ができそうなので、院試後、このテーマで研究を行う

大下:候補3テーマは3、1、2の順で最終テーマを検討する。③口元を見て感情を読み取るについて、関連研究の現状を調べる。

大塚:テーマについて、3DCNNに関する論文を読み、手の動きより行動認識に使えるかを検討した。

白川:自車カメラで右折補助に関する研究を継続。他の似た研究では道路上にあるカメラで情報を収集するため、通信が必要ですので、車載カメラに拘る。カメラの構成を検討する。

近藤:GANに関する研究。

時間があれば、Linux(Ubuntu)やDockerについて調べてください。

M2ゼミ

出席:財前、北原、二石、五十君

財前:テーマは学部の継続か、座便器に体重計を仕込み、に絞りました。

北原:富士通面接が本日、頑張ってください。

二石:学習セット正解画像5000枚にして、不正解は1800枚にし、QRコードを検出する際の精度の向上を試みたが、結果はついてこなかった。 testのQRコードのみではなく、4文字の英単語のQRコードを100程度作成し、背景には標識を使う。正解画像5000枚、不正解画像7000枚程度にし、実験を行う。

五十君:テーマ:お店の商品情報が手に入れる想定での買い物わせれ防止システムの研究(継続)

M2ゼミ

参加者:二石、水戸、財前、北原。 欠席:五十君

二石:就職決定(本田)。研究テーマ:学部の継続、学部時代の残す課題を解決し、プロトタイプを作成する。スマホに実装することが望ましい。

水戸:NTT西日本最終で、決まりと👍。研究テーマ:Dlibを使って、寝たきりやホーム介護が必要な人に何か役立つことが出来ないか?と。

財前:TOTO決定。研究テーマ:考えたいと行こうとで、次回に発表してください。

北原:就職は内定した会社がある。研究テーマ:ドロンのテーマは他と重複したので、テーマを変更したい。異常検知に関する研究に変えたい、具体は未定。

B4ゼミ

出席者:綿貫、白川、近藤、大下、大塚

内容:

進捗報告サイトの紹介、週報投稿のやり方。

GitLabの使い方、意味と重要性。

課題:

GitBashのインストール、Gitによるローカルプロジェクトのバージョン管理、GitLabへのプッシュ。

進捗報告サイトへの投稿:研究テーマの策定。

B4ゼミ

出席:大城、林、新野、戸村、井川。 欠席:古川(体調不良?)

大城:点字ブロックのエッジ直線を検出し、被験者はすでに点字ブロックの上に立ち、これから行く方向の点字ブロック上に障害物があるかを検出する。直線検出はLSD(Lind Segment Detector)を用いて検出する。画像は直線検出する前に、色変換やフィルタリングなどの処理をし、精度よく直線検出を行なっている。検出直線の傾きを制限することで、人が行く方向の点字ブロックのみ注目し、検出エリアに障害物あるかを判断する。次週は点字ブリックの領域の決定を行う。

林:ヒアリ→ヒメアリの分類ではなく、特定一種類のあり→他種類のアリの分類に重点を置く。次週までに用語の勉強。

新野:OpenPoseを使って、関節情報を抽出し、体の向きを検出する。肩と肘と手首の座標で判断する。一般的な場合手を体の前にあった場合、手が肘に対して前にある方が向きです。次週はBlaze Poseを試すと実際のプログラムを実行時の状況に応じてを次手を考える。

戸村:研究方針転換について、ての検出と皿の位置関係の判断は短時間で終わらないかもしれないので、院のテーマに持っていくことをお勧めします。現在はコロナ感染防止のために、スマホ一台で飛沫感染を防止する視点で有用性に焦点をを当てよ。

井川:三角形の標識を形状認識の前に知らない情報ですので、三角形である前提で検出することはこのましい処理手順ではない。せめでいくつかの定型形状があって、その中で判断した結果でないと使えるものになりません。