参加者:全員
内容:
GitLabの使用に関する説明、インストール
SZlabへの投稿方法の説明
参加者:全員
全員の進捗確認と卒論の進捗状況を確認し、GitLabへのプッシュを全員分確認した。
全員出席
藤島:論文が完成。本文中の図表の番号を参照型に修正する。
中尾:実証実験の実験内容(①、顔写真10枚を用いて、LEDランプの点灯に反応させる場合の実在性の判断を行い、正解(反応しない)、エラー(反応する)。②実物の人間を10人に協力してもらい、LEDランプの点灯に反応するかを実験し、正解(反応する)、不正解(反応しない)の二通りのデータを取得し、提案の精度を評価する。)
赤瀬:修論がそろそろ終わるところ、特に問題ない。
仮屋:修論は一応の完成が出来た、あとは章の調整など構造的に修正を行う。
五十君:商品名をたくさんのお店のレシートから取得、商品名にお店特有の付加情報を取り除く。買い物リストは、数名の人から任意に10アイティム程度を提供、それに合わせて、商品名を用意する(買い物)、アイテム全て購入の場合と故意に忘れた場合にわけ、シミュレーションを行い、精度を評価する。
北原:新たなデータを取得し、これから学習させる予定。論文の方はもう少し詳しく記述するように。
財前:研究背景を大きく描いて、目の不自由の方が外出する必要性を謳え、最後に具体な課題に繋ぐ。
白石:頑張って、論文を書いてください。
二石:実際の実験データを用いて、撮影距離、識別可能な大きさを明確にし、運用する場合のQRコードの大きさ、撮影が必要なきょうりから、カメラレンズのフォーカス距離を割り出した数値を提示すると尚いいでしょう。
赤瀬:修士論文タイトル『非正規化文字の認識における背景多様化による訓練画像生成の提案』
藤島:修士論文タイトル「赤外線カメラを用いた夜間における歩行者検出システムに関する研究」
中尾:修士論文タイトル「視線検出を用いた本人実在性の判別手法の提案」
仮屋:修論タイト『光学的文字認識における遺伝的プログラミングを用いた画像適応型前処理フィルタ構成法の提案』
欠席者:一人
五十君:卒論テーマ:“買い物リストの曖昧さに対応した買い忘れ防止システムの提案”
水戸:卒論テーマ:“顔の動作による肢体不自由者向けカーソル操作法の提案”
北原:卒論テーマ:“機械学習を用いた日本語読唇における50音データセット作成の提案”
財前:卒論テーマ:視覚障害者が無介助で店頭の商品を識別するシステムの提案
二石:卒論テーマ:“自動運転のための既存標識への情報付加方法の提案”
白石:卒論テーマ:“SVMを用いた植物の病気の断定” ?
全員
仮屋:修論作成ほぼ完了、仕上げ中。
藤島:転移学習で認識精度を向上させた。論文作成途中。
中尾:顔認証と視線検出を別々に実装した、今後結合テストして、実験データを収集する。論文を第一章の半分程度完成、加速する必要がある。
赤瀬:DL–BOXコンテナーを構築し、実験を実施し、論文を仕上げる。
出席:全員
全員が就職や自己啓発、TOEIC受験準備に尽力している最中、研究は後ほど。がんばれ!
参加者:全員
白石:植物にかかりやすい3種類の病気のSVMによる識別ができた。精度は8割程度、今チューニングちゅう。葉っぱ一枚全体を入力し、識別可能かを確認する。時間があれば、CNNを試す。揚州タイトル:Assessing plant diseases using SVM
財前:動画から商品を切り出せた。処理の組み立てが問題がありそうですので、実際に運用するさいの状況で実行可能かを考える。The Proposal of shopping item Detection system by Using Image Processing for Visually Impaired
五十君:商品名による商品分類の検証を数パータンを試し、ナウハウを積んでいるところ。 揚州発表タイトル:Prevention of forgetting shopping items with Character Recognition
二石:QRコードの場所を検出する処理を追加、切り出した後の処理を検証中。揚州発表タイトル:Proposal of New road sign recognition method by using QR code for … Continue Reading ››
出席:全員
仮屋:GP構成を変更、パラメータも遺伝子の一部となり、関数の種類が減り、階層が浅くなった。修論を作成終盤に入る、年内に完成する。
赤瀬:修論の執筆を進行中、年内で完成する予定。画像処理によるロボットアームでのパーツ組み立ての研究を行っている。DockerをDLーBOXにインストール希望、来年初めに実施予定。
藤島:TPUでの人物識別が一定のフレームレートが確認され、これから、パラメータ調整、プロトタイプ作成し、車での実証実験を行う。
中尾:LED点灯と顔むきの検出との一度の判断をこれからプログラミングする。