〇今週の進捗
- 発表用のスライド作成
- 英語のスライド作成
〇今後の課題
- 英語発表用の原稿作成
〇今週の進捗
〇今後の課題
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後藤:実験結果をまとめ、描画性能をテストした。修論な用梗概を作成した。論文をGitLabにプッシュしてください。
篠崎:実証実験を実施し、実験環境での顔認証を行なった。4名登録者に対して、正しく認識し、登録外の人について、誤認識は発生しなかった。論文をGitLabにプッシュし、ヴァージュン管理を日常的に行うこと
菊田:JavaAppletが廃止に伴い、ローカル側実行プログラムの権限について解決できなければ、認証データの通信手段を含めた安全措置を考案する。論文作成の際に、重点をステガノーグラフィの利用を重点に、その応用の一つを提案したという立場で論文の構造を構成する。
新藤:テーマ変更に伴い研究背景、研究方法の指示をした。毎週の研究報告をウェブ上に投稿するよう指示した。修論成績と関連することを了解した。論文作成は卒論をベースに改良法を主に記述する方針を決定。
卒論を序論、原理まで執筆。
・全体ゼミ用のスライド作成
・水増し方法を調整して32x32で再学習した結果、テストデータでの精度90%になった。
acc
https://gyazo.com/1a198c3fec14c85fa71e2bc84f7ba715
loss
https://gyazo.com/3633b12b90fe407530b60fbf7a795644
cascadeファイルを実装したカメラアプリを作成中。
エラーが出たため対応している。
参考ページ
https://qiita.com/shu223/items/3ff48a8bd6edd910e780
https://qiita.com/shu223/items/ffd2202eaf92d342f83d
https://qiita.com/tomoyuki_HAYAKAWA/items/1e214b21725f45269807
pixel3で作成したアプリケーションを動作させた。フレームレートがzenfone3で動作させた時と比べて2-3倍改善された。カメラ取得画像へのアクセス方法は引き続き勉強中.
庄司:学習データの増やし方に問題がありそうなので、任意サイズの正方化の際にできる空の領域を0で埋めるのではなく、元画像をカンマ変換、照明付加、帯域的に輝度バランス調整などして、サンプル数を増やす。増やしたサンプルが変形せず、そのまま既成の学習フレームワークに入力する.
白土:ブラウザで顔写真の取得ができる、これからDCT変換を作成する。
梶岡:顔から脈抽出が実現、グラフの表示方法を変更と抽出しやす箇所の自動判断を行う。
井上:カメラを使った指位置検出によって、画面中心点からのズレと向きを計算し、コンピュータのマウスと同等な機能を実現、福祉方面での応用を提案し、卒論を作成。
金當:止まれの標識を大まかな検出に成功、止まれマークの直前の車が一時停止したかの判定プログラムを作成する。オプティカルフローを試す。