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Studing the second courses of the system lecture.
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Start to make the PPTof the second courses about the system lecture.
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Finishing the PPTof the second courses about the system lecture.
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Modify the paper.
Studing the system courses and making PPT.
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Studing the system courses
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Finishing the PPT
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Praticing the oral presentation
課題:実験を繰り返し行う
実験方法について検討する
/5 前回と同様の方法で実験をおこなった。冬休みの間ディスプレイをそのままにしてた影響か、前回の「全てのパターンでディ スプレイと反対方向に90%以上存在」することはなくなった。
「赤」と「白」を表示した際にディスプレイ側に7~9割近く存在する結果が得られた。
ディスプレイ側 白:67.5% 赤:87.2%
しかし、映像を分析すると「白」はディスプレイ側に魚が存在しているが色に対する反応は見られなかった。
「赤」は色を表示した時に魚がディスプレイに近づく様子がみてとれた。しかし色を追うような様子は見られなかった。
/6 昨日と同様と方法で実験をおこなった。「白」を表示した際にディスプレイ側に8割近く存在する結果が得られたが、映像を 見る限り色に対する反応は見られなかった。それ以外の色に対してはディスプレイと反対側に多く存在していた。
これまではエサくらいの小さい円を表示し色を変化させていたが、画面全体に色を表示してみた。
すると「赤」に対して逃げるように反応する様子が見られた。それ以外の色に対して、特に変化は見られなかった。
/7 ディスプレイに表示する映像を変えながら、魚の様子を目で観察した。
魚よりも大きい「赤い」円を表示した時に、動きが激しくなったように見えた。それ以外の色では特に変化は見られなかった。しかし、毎回激しく反応はせず、反応が小さい・見られない場合もあった。
/8 実験方法を変えてみた。
魚より大きい円をディスプレイに表示し反応を観察する(撮影開始時にはディスプレイ側に全ての魚を配置)
色を等間隔で15秒ずつ表示した場合、いずれも8~9割近くディスプレイ側に存在した。
1分表示した場合、「青」「緑」の時ディスプレイ側に5.5割、「赤」「白」の時ディスプレイ側に4割、存在する結果が得られた。「赤」「白」に対して数匹の魚が反応しているように見えたが、はっきりとわかる大きい反応ではない。
・4日(月) 午前:会議 |午後:、会議、発表練習 |夜:なし
・5日(火) 揚州大学
・6日(水) 揚州大学
・7日(木) 揚州大学
・8日(金) 揚州大学
・9日(土) 午前:なし |午後:なし |夜:OB面談
・11日(月) 休日
・12日(火) 午前:なし |午後:なし |夜:懇談会
・13日(水) 午前:授業、ゼミ |午後:なし |夜:なし
・14日(木) 午前:会議 |午後:会議 |夜:なし
・15日(金) 午前:なし |午後:会議 |夜:なし
・18日(月) 休日
・19日(火) 午前:なし |午後:なし |夜:なし
・20日(水) 午前:授業、ゼミ |午後:なし |夜:会議
・21日(木) 午前:会議 |午後:会議、面談 |夜:なし
・22日(金) 午前:移動 |午後:大学説明会
・25日(月) 午前:なし |午後:なし |夜:なし
・26日(火) 午前:移動 |午後:大学説明会
・27日(水) 午前:講義、ゼミ |午後:なし |夜:なし
・28日(木) 午前:会議 |午後:なし |夜:なし
・29日(金) 午前:会議 |午後:会議 |夜:なし
今週の課題
1.光の利用効率向上の方法の検討
12/21
1.先週のまとめたデータと新しく作ったプログラムのデータを比較したが、いい結果は得られなかった。
12/22
1.他の方法を用いて光の利用効率を向上させることができた。
12/24
1.光学実験をして確認したが、光の利用効率を向上させた方法では今までの方法と比べ誤差が少し大きいため、F画像以外だと誤差が目立った。そのため、修士論文では今までの方法を用いる予定。
今週の課題
1.置換回数の検討
2.光の利用効率の向上方法の検討
12/14
1.置換回数を変化させ、光の利用効率と誤差のデータを取った。
12/15
前日の続き
12/16
データのまとめ
12/17
置換回数は少なめにすることにした。
12/18
2.光の利用効率を向上させるために、繰り返しの部分を変更したプログラムを作成
課題:実験方法を決め、実験する
/21 実験方法は決めず、ディスプレイに色を表示して魚の様子を観察してみた。色を表示せずとも魚が壁際にいる事が多いので色に反応しているのかわからなかった。
また、実験方法を決めた。赤・青・緑・白の4色を用いて、ディスプレイに
非表示1分 → 色表示15秒 → 非表示1分 → 異なる色を表示15秒 → ・・・
この様子を全色のパターンをカメラで撮影し分析する。
分析方法はディスプレイに近い領域とそうでない領域にどのくらいの割合いたのかを%で表示する。
/22 上記の実験方法で実験してみたが、色を表示・非表示いずれもディスプレイとは反対の領域に90%以上いた。
ディスプレイに表示した色に気づいていない、もしくは反応していないのか判断できなかった。
/23 昨日撮影した動画の自分の目で見て分析を行った。
上記のようにディスプレイとは反対の領域に90%以上いた原因としてディスプレイを怖がっていると考えた。
一瞬ディスプレイに近づく様子も見られたが、すぐに引き返すように戻っていく様子が見て取れた。
これは常に周りの景色が見える状態だった魚に対して、突然周りの景色が見えない黒い壁が存在したら近づかないのではと考えた。
改善案としては水槽のガラスのカメラ側以外は黒いものを貼り付けディスプレイ面と同じ状態にする、もしくは常にディスプレイを設置しておけば魚が慣れるのでは、と考えた。冬休みの間ディスプレイを設置し続けて様子を見てみようと思う。
課題:ファイルを入力して、動作チェック、改善を行う。画面分割を試す。
12/21 : 新たに10個の動画ファイルを入力し、動きの平均値、分散、判定結果などを表にまとめた。試験的に画面を2分割し,それぞれのフローベクトル(動きを表すベクトル)の長さの平均値を計算した。
12/22 : 2分割のプログラムで片側に特徴点が含まれていないとき、エラーを起こしていたので直した。
12/21
Modify the paper.
Learning japanese.
12/22
learning japanese
今週の課題
・ワークショッププレゼン作成
・プログラム、回路作成
・ICIAE論文修正
/14 回路作成
/15 プログラム修正中
/16 プログラム修正中 ワークショッププレゼン作成
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