今週の課題
・現在起こっている問題の解決
・測定
12/15
fetのはんだづけが終わり、導通チェック
新しくfetを使うため、PSocのプログラムを変更
12/16
電源部分にfetを入れ、切り離し部分の回路を作成し、検証をした
結果としてうまくできたので、明日から測定を行う
12/17
楊先生のゼミで報告をし、修論に載せる結果について話しあった。
その結果を今日から取り始めた。
12/18
測定中
- ICIAEの論文作成
12/8
論文の背景を日本語で作成した。
12/9
論文の背景を日本語で作成し,英訳を始めた。
12/10
背景の英訳
12/11
背景の英訳
12/12
今週の課題
タッチスイッチ回路で、スイッチが触れていない時にも電力が消費される。
この問題を改善する。
12/8
先週の金曜日に芹川先生とお話をし、一度タッチスイッチ回路のチェックをすることになった。
そのため、タッチスイッチ回路のチェック及び細部での検証を行った。
12/9
昨日の検証結果を報告し、回路の改善を目指し、作成と検証をした。
12/10
回路を作成し、検証を行い、問題改善への方向性が見えた。
芹川先生に報告をし、この方向性で進めていくことにする
12/11
問題改善するために新しくPch mosfetのハンダ付け
[latexpage]
1.対数関数の修正
2.修士論文の作成
以上の2つが今週の課題となります。
1.に関してはある一定のクロックで出力するようなアルゴリズムを考案します。
2.に関しては背景などの部分についてを作成する予定です。
12/8
1.アルゴリズムを考案中です。
2.進捗なし
12/9
1.対数関数のアルゴリズムについて再度調査しました。
→テイラー展開、マクローリン展開などはハードウェアに向かないため不採用。
CORDICをなるべく使用したいのですが、入力値に制限があるため、前処理が必要です。
2.進捗なし
12/10
1.前処理を行わず、CORDICアルゴリズムを応用して対数関数を実現しました。
→除算や乗算を使わないので、クロック数や回路規模共に良い結果が得られると思います。
2.進捗なし
12/11
1.なぜ正しい結果が得られるのか、今一度確認しました。
2.進捗なし
12/12
1.進捗なし
2.論文に用いる表やグラフを一部作成しました。
12/13
1.進捗なし
2.進捗なし
12/14
1.進捗なし
2.進捗なし
課題
・VRAMの切り換え
→階層構造の設計
・卒業論文の作成
12/8
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタ(VRAMへの書き込み回数を記録する)の作成をはじめた。
12/9
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタの作成をすすめた。
12/10
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタを作成。
12/11
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停部分の見直し。
12/12
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停部分の見直し。
状態フラグの"表示済み"と"最新"が両方とも1になったときに動作が停止する。
両方とも1にならないよう次回考える。
12/13
進捗なし。
12/14
進捗なし。
芹川先生との面談後、新しい方式での研究に入る
12/8
進捗なし
12/9
芹川先生との面談を行った。新しい方式は「静電容量を用いた電車のドア挟まり検出」で進めていく方針そのため、
1:電車の構造の調べなおし
2:静電容量の測り方
を行う
12/10
1:特になし
2:過度現象を利用した回路とブリッジ回路を利用したものについて調べた
12/12
1:特になし
2:他の測定方法がないか調べ、過度現象を用いた測定方法の回路図を描いた
1.ICIAE論文提出
2.論文用に送受信実験を行う
12/8
消費電力調査
12/9
消費電力計算
12/10
消費電力実験
12/11
消費電力実験、論文作製
12/12
論文提出
課題
1.シミュレーションを終わらせる
2.産業応用工学会の論文を書く
12/3
1.画像サイズのプログラムのシミュレーションに成功した
2.進歩なし
12/4
1.画像回転のプログラムのシミュレーションに成功した
2.進歩なし
12/5
1.剪断のプログラムのテストベンチを作成しようとしたが、不正確な画像が出力されてしまった
2.進歩なし
12/8
1.画像サイズを大きくすると不具合が生じてしまうため改善のための参考としてデータ収集をした
2.進歩なし
12/9
1.テストベンチの改善を進めた
2.進歩なし
12/10
1.全体ゼミに向けてプレゼンの準備及び研究データの整理をした
2.進歩なし
12/11
1.進歩なし
2.iciae用論文の作成
12/12
1.進歩なし
2.iciae用論文の作成および提出した
12/3
楊先生、芹川先生と今後について話し合った。
明日の芹川ゼミで詳細をつめていく
12/4
芹川ゼミで来週の面談予定について話した
研究は方向性のみを変更して進めていく予定
- ICIAEの論文作成
12/1
原理の章を日本語から英語にした
12/2
計測システムの章を日本語から英語にした
12/3
実験方法を日本語から英語にした
12/4
測定結果とおわりにを日本語から英語にした
12/5
日本語で背景を作り直した