10/23
曲面の計算を図書館の資料等を参考に行っていた
しかし、あまり思いつかなかったため、明日実際に曲面を作って実験を行う
10/24
曲面の反射板を作成中
一応、反射はうまくいったが、もう少し改良を加える
来週は水曜までに反射板2号を完成、ゼミで意見を聞く
今週の課題
1.PSoCを用いた回路の作成、動作検証
10/23
1.やってません
10/24
1.PSoCを用いた回路を作成
10/27
1.やってません
10/28
1 .PSoC部分のみで動作検証した
その結果、うまく動作しなかったので、PSoCプログラムから再確認を行う
10/29
1.PSoCプログラムを再確認し、修正した
書き込みもできたので、今後動作検証をする
課題
1.電源部の回路構成を組みなおし
2.電源回路のPSoCのプログラム見直しと書き込み
3.電源回路のACラインが実際に切れるか動作検証
10/22
電源部の回路を一度分解した
10/23
電源部の回路を組み替えた
10/24
電源部動作を確認
送信部を改良
10/27
赤外線受信モジュールの素子について調べた
10/28
1.電源部の回路構成を組みなおし
→完了
2.電源回路のPSoCのプログラム見直しと書き込み
→プログラム見直しは不要だった
3.電源回路のACラインが実際に切れるか動作検証
→電源回路のACラインが実際に切れた。波形をこれから記録していく
研究テーマ「二次元位置検出素子を用いた周波数変調光マーカによる三次元位置検出法」
課題
- 新手法で三次元位置検出ができそうか,今までの測定データで確認
- 新手法のプログラム作成
- 測定データの取得
10/20
1組の光源が
PSD受光面に対して平行に配置された場合,新手法で三次元位置検出が可能であることを確認しました。
10/21
新手法のプログラムを作成しました。
10/22
ゼミ発表のスライドを作成しました。
10/23
ゼミ発表のスライドを作成しました。
10/24
測定データの取得を開始しました。
課題
①処理時間検証のためのテストベンチ作成
②プログラムの配列入力方法の変更
10/20
①進捗なし
②プログラムの完成
授業レポートの作成
10/21
①テストベンチ作成中
授業レポートの作成
10/22
①テストベンチ作成中
10/23
①テストベンチ作成中
授業レポート作成
10/24
①テストベンチ作成中
授業レポート作成
1.各初等関数の論理シミュレーションおよびデータ収集
2.対数関数の改良
3.修士論文(背景部分)の作成
以上の3つが今週の課題となります。
2.に関しては先週の改良に加えてビット数を調整します。
10/20
1.進捗なし
2.ビット数を調整し、入力範囲を拡大させました。
3.進捗なし
10/21
1.三角関数および指数関数の論理シミュレーションを行いました。
クロック数、スループットなどについてのデータを収集しました。
2.調整完了
3.進捗なし
10/22
1.対数関数の論理シミュレーションを行いました。
2.調整完了
3.研究の新規性に用いるデータの収集(ハードウェアにおける、浮動小数点と固定小数点の違いについて)
10/23
1.進捗なし
2.調整完了
3.浮動小数点および固定小数点における四則演算についての調査
10/24
1.進捗なし
2.調整完了
3.浮動小数点および固定小数点における比較処理についての調査
10/25
進捗なし
10/26
進捗なし
今までにしてきたこと
・ボードの移行(NEXYS 3 → ZYBO)(両方用いる)
・カメラモジュール⇔FPGAボードのキットの開発
・シリアル通信モジュール⇔FPGAボードのキットの開発
課題
・ディスプレイ表示の拡大
・VRAMの追加
10/20
・ディスプレイ表示の拡大(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
128*64が2つ並んでいる状態であったが、128*128の表示に修正できた。
10/21
・シリアル通信モジュール
動作の確認ができた。(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
10/22
・カメラモジュール
壊れた。
・VRAMの追加(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
VRAMを増やした。シミュレーションできるように考える。
10/23
・汎用開発環境プロジェクトフォルダ(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
先生に作成していただいたプロジェクトをプログラムファイルにして
ZYBOに書き込みシリアル通信を試みたが、通信が止まってしまったため原因を考える。
・VRAMの追加
先生からいただいた資料を元に動作を考える。
10/24
・汎用開発環境(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
シリアル通信ができた。
・シリアル通信モジュールのキット
グランドの配線を追加した。
電源をUSB経由限定にした。
・カメラモジュール
注文の準備をした。
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 複数バーコードの認識動画を撮影するための回路作成(音+ディスプレイ表示+7segLED表示)
2. 必要なボタン領域の検討
10/20
1.回路を作成したが、表示が上手くいかず、例えばRとGの場合だとそれぞれの表示が混ざったように光ってしまっている。原因を究明中。
2.進捗なし
10/21
1.簡単な7segLED表示回路をいくつか作って検証した結果、表示の切り替え速度が速すぎたみたいだった。
2.進捗なし
10/22
1.取得中のバーコードの7segLED表示が行えた。39パターン全て正しく表示されることを確認した。
2.進捗なし
10/23
1.完了しました。
2.ボタン領域を求めるためのデータを整理した。
10/24
1.完了しました。
2.指の速度とはみ出し距離のデータを元にボタン領域を検討し、八割方まとめた。
画像処理に用いられるエッジ検出においてCanny Edge Filterが多く用いられている。また、処理のハードウェア化が進んでいるためC言語でCanny Edge Filterのハードウェアを作成できるプログラムの作成を目指している。