目標:
1:指先の形状検出に関する書籍を読む。
2:画像処理教本を読む。
3:TOEICの問題を3回解き直す。
10月7日
1:読めていません。
2:Chapter1を読みました。
3:Reading問題を解きました。間違えた問題の解説を読んで、解き直しました。
10月8日
1:読めていません。
2:Chapter2を読みました。
3:再度Reading問題を解きました。
10月9日
1:読めていません
2:
3:新しい問題を解きました。
10月10日
1:読めていません
2:読めていません
3:昨日の続きをしました。
10月11日
1:読めていません。パーティキュルフィルタによる追跡プログラムを作製しました。現在はプログラムを指先追跡用に改良しています。
2:読めていません
3:リスリング問題を解きました
10月12日
1:読めていません
2:読めていません
3:昨日の続きをしました。
『ステレオ画像からの3次元復元』
現在、3次元データを扱いやすく見やすい形で表示するため、OpenGLによる出力を試みています。
また、試したい復元方法も頭のなかにあるので、そのテストも行っていく予定です。
今週は以下の課題に取り組みます。」
1. OpenGLを使ったFormアプリケーションでの3次元表示方法の完成
2. 様々な復元方法のテスト及び考察
3. 基礎学習(文献を読む)
10/7
1. うまく行かずにエラーが出てしまった。理解もできていない状態でプログラムを転用したのが原因
2. 両画像の視差を一度に取得する方法を頭の中で考案中
3. 読めていない
10/8
1. OpenGLによる表示部分のプログラムが完成した 計測プログラムはまだ組み込めていない
2. SIFT(SURF)を使う、または応用する手法を視野に入れた
3. SIFT及びSURFについて調べた
10/14
1. OpenGLをつかい、3次元計測結果を表示することが可能となり、物体を回転させるプログラムが完成した
2. 考えていない
3. OpenGL関係の本を読み、ポインタ、構造体に関する情報を調べた
まとめ
Formアプリケーションを使った3次元表示プログラムが一旦完成したが、応答速度に問題があり、改善の余地はまだまだありそう。プログラムを洗練しながら、新しい手法を構築していくことが今後の目標です。
テーマ:オフサイドの自動検出
今週の課題:移動物体の追跡をピッチ上の選手に適応させ、問題が発生しだい修正を行う
10/9
テンプレートマッチングとmeanshiftを用いた選手の追跡を行いました。結果はmeanshift用いた方法はプログラムが悪いのか全く追跡できず、テンプレートマッチングを用いた方法はある程度追跡できましたが、選手同士の距離が近いと誤検出する問題が発生しました。その例の動画を下に添付します。
10/10
追跡におけるオクル―ジョン(隠れ)の問題についても参考資料を検索し、検討しました。
今週の課題
1.Illmination-Aware Age progression (既存の研究の論文) を読み、そこで使われている手法について学ぶ。
2.コレクションフロー法、オプティカルフロー法、オプティカル フロー推定法について調べる。
3.画像処理教本読む。
10/7
1.読みました。
2.それぞれの手法がこの研究でどのような形で使われているか少しわかってきました。
3.読んでません。
10/8
1.この既存の研究がどのような流れで一枚の画像からエイジングの
変化を与えているかおおまかな流れを掴みました。
2.おおまかな流れがわかったのでどの行程でどの手法が使われているかわかりました。
3.読んでません。
10/9
1.論文読み進めました
3.読んでません
英文購読の課題をしました。
プレゼン資料を作成途中です。
10/10
1.読み進めました
3.読んでません
英文購読の課題をしました。
プレゼン資料を作成途中です。
10/11
帰省しました。
英文購読の課題をしました。
10/12
帰省しました。
英文購読の課題をしました。
プレゼン資料を作成途中です。
10/13
英文購読の課題をしました。
プレゼン資料を作成途中です。
- 作成したプログラムのバグを取り除くこと。
- 画像処理教本2章を読むこと。
- スライドを見やすく書き直すこと。
以上の三点が今週の課題です。
10/7
1.進捗はありません。
2.2章まで読みました。
3.進捗はありません。
10/8
進捗はありません。
英文購読の作業に時間をつかいました。
10/9
進捗はありません。
英文購読の作業に時間をつかいました。
10/10
進捗はありません。
英文購読の作業に時間をつかいました。
10/11
進捗はありません。
10/12
進捗はありません。
10/13
進捗はありません。
10/14
1.作業を進めています。
2.進捗はありません。
3.進捗はありません。
{{unknown}}
目標:画像処理による車両移動装置の開発
今週:使用するRaspberry Piの選定と使用法を学ぶ
学会発表で受けた質問
- 結果の精度調査
- pixelの距離はすべて同じか?
- 平行にカメラを設置した方が簡単ではないのか
- 光の線の長さにノイズは入っていないのか?
- 光を消した車両がきた場合は?
- カメラのシャッタースピードは本当に正しいのか
などがあった。
カメラのシャッタースピードについての検証と、射影変換の精度の検証を行う必要がある。
また、今後の目標として
- 昼間用のシステムの開発
- カメラを用いて自動で撮影する装置の開発
としていたが、まずは装置の開発を目標とする。
開発する装置には、画像処理を導入できるようにRaspberry Piを使用してみる。
また、ヘッドライトを消して接近してくる車両に対しての方法を考える。
10/1
Raspberry Piを調べてみた。カメラを用いて撮影や、ある程度の操作は可能みたいであるが、複雑な処理はやはりパソコンに画像を送信してから判別するべきだと考える。
車両の接近はセンサを用いようと考えているが、どのセンサを用いるべきか検討していく。
10/2
Raspberry Piの上でOpen cvを動かしている人のブログなどがあった。 br>
Raspberry Pi専用のカメラを用いて簡単な画像処理を行っていたので参考にしてみる。
10/3
Raspberry Piを調べていくと、lanケーブルを接続してネットを使って別のパソコンからログインできることが分かった。 br>
これを利用して、Raspberry Piにカメラをつけて車両を撮影し、画像を処理用の別のパソコンに送信して速度を計算するための処理を行うようにできると考える。研究室の有線lanに接続してログインができるか調べたが、IPアドレスを取得する必要があるので方法を考えていく。
10/4
10/5
10/6
Raspberry Piをお借りできたので、OSのインストールから初期設定を行っていこうと思う。 br>
IPアドレスは、固定のアドレスを割り振ってくれるということなので、まずはネットを使わずにRaspberry Piを起動してMacアドレスを取得する。 br>
Macを使ってOSのインストールを行うので専用のソフトを探している。今週までにRaspberry Piの使用方法を学び、使用するカメラについても調べる予定。
10/7
Raspberry Piに自宅の有線lanを使いログインして起動してみた。 br>
Macアドレスを取得できたので、今後は様々なプログラムを動かしてみる。
目標:
指先の形状検出に関する書籍を読み、サンプルプログラムを作製する。
内定式でTOEICテスト(目標740点)があるので、それに向けた勉強をする。
学会発表で受けた質問
- スクリーン下部での精度低下の問題
- スクリーンの明るさが明るい場合、反射像が映らないのではないか
- 座標変換の方法
- 実行速度はどのくらいか
などがありました。
射影変換の精度の検証を行い全体ゼミで発表します。
修士論文に向けて、指先を認識するプログラムを作成する必要があります。指先の形状検出に関する書籍を読もうと思います。
10月1日
論文を読みました。
手話や指文字認識システム構築に向けた三次元特徴に基づく姿勢変動に頑健な手指形状推定法
澤田秀之, 橋本周司, and 松島俊明. "運動特徴と形状特徴に基づいたジェスチャー認識と手話認識への応用 (< 特集> 次世代ヒューマンインタフェース・インタラクション)."
情報処理学会論文誌 39.5 (1998): 1325-1333.
丸谷誠慶, 西川敦, and 宮崎文夫. "2 次元画像からの指先位置検出に基づく実時間手形状認識と移動ロボット遠隔操縦タスクへの応用."
情報処理学会研究報告. CVIM,[コンピュータビジョンとイメージメディア] 2002.34 (2002): 145-152.
10月2日
TOEICの文法問題を解きました。
10月3日
TOEICの文章題を解きました。
10月4日
TOEICの文章題を解きました。
10月5日
TOEICの文章題を解きました。
10月6日
TOEICのリスリング問題を解きました。
今週の課題は以下の通りです。
- hough変換を用いた円検出のサンプルプログラムの構築
- フレーム間差分のアルゴリズムの考案
- 教本1章を読む
9/30
- 教本1章を読みました。
- 現在自分のPCにopencvのバージョンが2.4.5と2.4.9が同時に入っている状態なので2.4.5のほうを削除したいと考えています。しかしアンインストーラーのようなものを使うのか、または保存されているファイルを削除するだけで良いのか調べても対処法がわからず戸惑っています。わかる方がいらっしゃいましたらコメントをお願いします。
10/2
- 教本2章を読みました
- フレーム間差分のことについて書かれているサイトを複数見つけたので最適なものをテストしていきます。
10/3
- 円検出のサンプルプログラムの作成を途中まで行いました。
- 英文購読の資料を少し進めました。
「ステレオ画像からの3次元復元」
学会も終わり、プレゼンや研究にも力不足を感じました。
今週は3次元画像の基礎学習を中心に行い、次のゼミまでに3次元データの扱いに慣れることが目標です。
また研究内容もより専門的なものにすべく、既存の研究を調査していくつもりです。
10/2
OpenCVを使った3次元復元の簡単なプログラムをネットで拾ってきました。
まずはVisualstudio上で描画しようと思います。
10/3
OpenGLを導入しました。
Formアプリケーション上で動かせることも確認しましたので、しばらくはこれで得られた3次元情報を描画します。
10/6
OpenGLによる描画のプログラムを自分の距離測定プログラムへ移行中です。
今週はOpenGLを導入するところまで進めました。予想より時間がかかってしまいましたが、ここからはペースを上げていきます。また、新しい3次元復元の手法についても考案中ですので、まとまり次第報告します。