「画像関連」カテゴリーアーカイブ

画像・CG関連

今週の進捗(金當)

今週の進捗

  • 乱視判別のシステムの実現方法を変更

  →android端末上からPC上で動作させるように変更

  • 動画を撮影して、撮影した動画をCMYK色空間に変換するところまで作成

今後の予定

  • 当初はリアルタイムで行う予定でしたが、顔検出、目検出などの処理により、動作が重いため動画撮影のパートと瞳孔検出のパートを分けてプログラムを作成する予定

先週の進捗(ZHU)

研究進歩:実質的な仕事はないですが、前の総合実験を整理してまとめました。

主な仕事:AROB論文の作成は、ずっと前からこの仕事が行われていましたが、実験の进展に伴って、改善されたところがたくさんあります。

その他:最近、Sun Yat-Sen Universityはその論文の≪Weakly Supervised Person Re-ID: Differentiable Graphical Learning and A New Benchmark≫の中で大規模な歩行者再識別データヤットSYSU-30kを発表しました。SYSU-30kデータヤットは30,000人の歩行者IDの種類を含み、CUHK03 と Market-1501(1501人の歩行者ID)の約20倍である。歩行者の身分区分がーつの物体に相当する場合、SYSU-30kはImageNetの30倍に相当します。このデータヤットは全部で29,606,918枚の画像を含みます。論文:https://arxiv.org/abs/1904.03845、コード、モデル、データセット:https://github.com/wanggrun/SYSU-30k

先週の進捗(ZHU)

  • 時間が経つのは早いですね。あっという間に2020年の最後の月にあります。12月です。一緒に頑張りましょう。

先週主な仕事は:

  1. 前の作業に基づいて多シーンを継続し、ビデオと画像に基づく特定の歩行者の検証を行い、実験結果に基づいてまとめて分析する。例えば、図1と図2に示すクエリ結果の一部。

図1 Image-based person search: practical application scenarios     
(Images come from gallery-multiple non-overlapping cameras) 

図2 Video-based person search: practical application scenarios(Indoor and outdoor)