- 前に研究室のメンバーにも協力のもとで撮影したビデオに対して前処理を行いました。3つのカメラ、室内、室外、昼、夜、全部で10つのシーンが含まれています。
- さらなる改善プログラム:crop_video_and_image_to_require_time.py,前処理を経て、10個ビデオファイル(フレーム毎)、5388個の画像ファイル(10フレームごと)が得られた。
- 前処理後のデータファイルを使って、総合実験の検証を行い、発生した問題に基づいて引き続き機能を充実させます。
- 現在の問題:検証速度の向上、モデルのさらなる最適化、文書の作成と整理。
「画像関連」カテゴリーアーカイブ
画像・CG関連
今週の進捗(梶岡)
○今週の進捗
- 修論を書き進めている。
- 測定を継続して行っているが、だいたい同じような結果が得られている。しかし、こめかみ付近の測定結果が安定していないので、測定対象はおでこの真ん中と頬で比較しようかと考えている。
○今後の課題
- 修論 おおよその目処が立ったので、実験結果を書き進めようかと思っている。
進捗(井上)
- 投影位置の修正機能の追加中
→プログラムの兼ね合いからバグが発生し、プログラムのリファレングから行っているため、進捗が滞っています。
今週の進捗(金當)
- バックグラウンドでの動画撮影アプリに、図形描画をするために以前作成した乱視表を描画するアプリの仕様を変更中
今週の進捗(新野)
認識している人の滞在時間を計測する方法の模索
研究テーマの修正
- 人を認識
- 人の体の方向認識
- 滞在時間を測定
上記の流れにしたいと思います。
先週の進捗(ZHU)
- 月曜日(11月9日):15:00-16:30,毎週行われる張研ゼミ。
- 火曜日(11月10日):13:00-16:00と水曜日(11月11日):9:00-12:00、全体ゼミ、主にB4とM2さんが発表し、5分発表+5分回答質問の形式です。
- 木曜日(11月12日):16:20-20:30、研究室のメンバーにも協力のもとで、実際データ(ビデオ撮影)の収集を行って、3つのカメラ、室内、室外と夜景などの多シーンの撮影を含みます。
- 撮影したビデオを前処理して、次の段階において総合実験の検証を行い、同時に記録を作る。
今週の進捗(新野)
研究テーマの再設定
ゼミ用のパワーポイントの作成
先週の進捗(ZHU)
- AROB _2021要約の提出が完了しました。
- 先週はうっかりして腰を痛めてしました。何日間も痛くなりました。今やっと大分良くなりました、これから気をつけます。
- 一部の総合実験を引き続き改善しました:person_detect.py修正して完了しました(参照:https://blog.csdn.net/qq_34795071/article/details/90903301)。その主な機能は、事前に訓練されたYOLOv3モデルを直接ロードし、YOLOv3環境を離れて、歩行者または他の物体の直接検出を行い、指定されたフォルダに出力する。
今週の進捗(新野)
- GitHubにある移動物体の軌跡を表示するサンプルコードのための環境設定をした。
➡URL:https://github.com/lmiguelvargasf/trajectory_tracking
- 下記の学習済みモデルのコードを編集して人のみ検出する仕様にした。
➡URL:https://github.com/qqwweee/keras-yolo3
- 研究内容的に実験が行いにくいため、多少内容の変更を考えています。。。
先週の進捗(ZHU)
- 張先生の意見を聞きました。先週の月曜日の午後にゼミを開いた後、李さんと楊さんの協力のもとで、実験設備を持って総合実験データの採用作業の前準備を行います。主な任務は設備の設置(ネットがない状態での録画、モバイル電源)、ルート、角度と場面の設置です。
- 取得したビデオデータに対して、インスタンス検証と結果分析を行い、まず、例えば、「図1」ようなでーた前期処理を含む。
- 実験結果の分析まとめ;全体としては、実験結果は喜ばしいものであり、入力inputから出力outputまでの流れがスムーズになっただけでなく、一歩検索が可能になり、複数の角度から照会結果が得られます。実際の応用シーンに達するために必要だと思います。
- 次のステップ:実験データのさらなる撮影、計画の精度は少し放て、まず機能の更なる改善を考慮して、速度の改善を調べます。