「画像関連」カテゴリーアーカイブ

画像・CG関連

M1ゼミ

欠席:水戸、二石

イギミン:Androidアプリにopencvをインストール、opencv使えることをエミュレートで確認、これから、実機を使って、QRコードを撮影し、検証する。

北原:ドロンについてのイメージを湧くため、金曜日にテスト飛行痴なう。

杜:表情識別さんプロプログラムを試す中、データセットをダウンロードし、渡した。

財前:アンドロイドアプリのボタンなどのコンテンツの設置を行った。アプリの作成をマスターするのに打ち込みが必要です。

M2ゼミ

全員:出席  (修論作成のためにGitLabにMaster_Thesis2020のプロジェクトを作成する、.gitignoreを作成し、バージョン管理に必要のないファイルを除外するように)

井上:プロジェクション対象の移動に追従するプログラムを完成。追従精度の向上や、投影画像の変換を行う。

金當:アプリを実際に使われる環境での瞳孔の半径を取得するための写真を取得し、瞳径の抽出のための前処理を試す。どんな前処理が必要かを策定する。

梶岡:顔の異なる箇所のVppの飲酒前後の差を調べる。

庄司:撮影が終わり、これからアノテーション作業、約2週間かかる見込み。

今週の進捗(梶岡)

◯今週の進捗

  • プログラムを波形のピークの差で計算するにした。
  • 以前撮影した動画から波形のピークの差を測定
  • 飲酒前と飲酒後ではっきりといった変化は見られなかった。

◯今後の課題

  • 波形のピークの差にはっきりといった差が見られなかった原因がプログラムによるものなのか、もともとそういう変化がないのか不明
  • 今後どう進めていくか行き詰まってしまった。

今週の進捗(井上)

進捗

  • 投影領域の決定後自動で投影対象を検出(コーナー検出)し、単色画像を投影するプログラムを作成した。
  • 上記のプログラムの改修を行い、投影対象の移動にも対応できるように変更した。

今後の予定

  • 投影の精度向上
  • 単色画像から実際の画像に対応できるようにプログラムの変更及び追加
  • 画像の回転への対応(単色画像ではなく、実際の画像の投影に挑戦)

M1ゼミ

欠席:水戸

北原:ドロンで駐車場の空きを発見した後の運用情景をもう少し考えて、メリットの十分になるような背景を主張できるかを再考する。

財前:docker の問題を解決した。 https://github.com/shillyshallysxy/emotion_classifier の実行を可能であれば試みる。

イギミン:Javaでアンドロイド開発を試みる。まずは、QRコードを読み取りアプリの作成を試す。

二石:研究テーマを先週続き悩み中、後1週間考える。

杜:参考プログラムをダウンロード済み、動かせるようにチューニングする。今週中に動かすことを目指す。

先週の進捗(ZHU)

  • 李さんの修士論文発表練習に参加しました、特殊な場合には、異なった形式で行う、疫病が早く終わって、平常に回復してほしいです。
  • 長い間の総合実験をして、やっと目鼻がついた、しかし精度はまだ高くないし、速度も足りないです、機能など各方面で改善しなければないません。

  • 構想を練って、AROB-2021のために論文を書くことを開始します、Deadline for Abstract Submission時間はOctober 22, 2020 (24:00 UTC) https://isarob.org/symposium/、だから、急がなければないません。
  • 今週の月曜日から、21日間連続でdeep learningに関する生放送授業を準備します、環境を構築し、予習作業を完成して提出する、21日間続けてほしいですhttps://aistudio.baidu.com/aistudio/education/group/info/1297。