「画像関連」カテゴリーアーカイブ

画像・CG関連

先週の進捗(ZHU)

先週の進捗

  • Ubuntuシステムについてさらに理解し、一般的なコマンドに精通している、たとえば、メモリサイズを表示するには:free –m, グラフィックスカードモデルを見る:lspci|grep VGA等。
  • LinuxでのAnacondaの完全インストール。
  • 歩行者の再識別(ReID)-Deep learning person re-identification in PyTorch 実装中に発生した問題: RuntimeError: cuDNN error: CUDNN_STATUS_EXECUTION_FAILED,解決には時間がかかります,Cuda、CuDNN、Pytorchのバージョンの問題:(1)cudaバージョンを表示:nvcc -V(2)cudnnバージョンを表示:cat /usr/local/cuda/include/cudnn.h | grep CUDNN_MAJOR -A 2(3) pytorch バージョンを表示: python/import torch/print(torch.__version__)
  • 最後に、cudnnを10.0に変更します。これはGPUでサポートされるcudaの最低バージョンです。
  • Deep learning person re-identification in PyTorch:CPUを使用する前に、To train OSNet on Market1501、合計時間:11days,3:15:55,そして今、GPUを使用して、合計時間3:40:53,GPUおよびドライバー情報の表示:nvidia-smi

先週の進捗(ZHU)

  • 14日間の自宅隔離の後、私は先週研究室に戻り、さまざまな署名と登録作業に間に合うように学生課と事務課に行きました。
  • より良い研究と研究のために、張先生は新しいコンピューターを構成し、最初にインストールし、さらにセットアップしました。
  • 新型コロナウイルスの影響により、当初3月25日に開催される予定だったICIAE2020はキャンセルされました、ウェブサイト情報の更新をフォローする。
  • VPR2020を表示して、歩行者の再識別の最新技術について学ぶ(更新中): https://github.com/amusi/CVPR2020-Code , https://paperswithcode.com/sota?from=singlemessage&isappinstalled=0
  • 研究計画を迅速に実行する必要があります、研究論文のさらなる理解と実現:《Omni-Scale Feature Learning for Person Re-Identification》,《Torchreid: A Library for Deep Learning Person Re-Identification in Pytorch》。

今週の進捗(ZHU)

  • 今週の土曜日に日本に帰ります。
  • 学校の新型コロナウイルスの規定によると、現に症状がなくとも日本入国後2週間は自宅療養による健康観察期間とします。
  • 後2週間は外出しないことを保証して、防護をしっかりして。
  • 寮で関連論文を見て,研究課題のさらなる学習を続ける。
  • 残念ながら研究室のセミナーには参加できず、卒業生20日と27日の発表会など複数の研究室活動。

M2ゼミ

全員出席

藤島:論文が完成。本文中の図表の番号を参照型に修正する。

中尾:実証実験の実験内容(①、顔写真10枚を用いて、LEDランプの点灯に反応させる場合の実在性の判断を行い、正解(反応しない)、エラー(反応する)。②実物の人間を10人に協力してもらい、LEDランプの点灯に反応するかを実験し、正解(反応する)、不正解(反応しない)の二通りのデータを取得し、提案の精度を評価する。)

赤瀬:修論がそろそろ終わるところ、特に問題ない。

仮屋:修論は一応の完成が出来た、あとは章の調整など構造的に修正を行う。

進捗(藤島)

先週
・既存モデルに比べて検出率が向上し誤検出率が半分になるモデルを作成することができた。
・論文、内容梗概を作成した。(Gitアップロード済)
・発表資料の背景と目的を作成。
・タイトル「赤外線カメラ(とDeepLearning)を用いた夜間における歩行者検出システムに関する研究」

今週
・発表資料の作成(原理、検証、考察)と発表練習。

B4ゼミ

五十君:商品名をたくさんのお店のレシートから取得、商品名にお店特有の付加情報を取り除く。買い物リストは、数名の人から任意に10アイティム程度を提供、それに合わせて、商品名を用意する(買い物)、アイテム全て購入の場合と故意に忘れた場合にわけ、シミュレーションを行い、精度を評価する。

北原:新たなデータを取得し、これから学習させる予定。論文の方はもう少し詳しく記述するように。

財前:研究背景を大きく描いて、目の不自由の方が外出する必要性を謳え、最後に具体な課題に繋ぐ。

白石:頑張って、論文を書いてください。

二石:実際の実験データを用いて、撮影距離、識別可能な大きさを明確にし、運用する場合のQRコードの大きさ、撮影が必要なきょうりから、カメラレンズのフォーカス距離を割り出した数値を提示すると尚いいでしょう。

M2ゼミ

赤瀬:修士論文タイトル『非正規化文字の認識における背景多様化による訓練画像生成の提案』

藤島:修士論文タイトル「赤外線カメラを用いた夜間における歩行者検出システムに関する研究」

中尾:修士論文タイトル「視線検出を用いた本人実在性の判別手法の提案」

仮屋:修論タイト『光学的文字認識における遺伝的プログラミングを用いた画像適応型前処理フィルタ構成法の提案』