フロントエンドの記述言語をJavasctiptに決定
現在,暗号化と復号のプログラムを作成中
画像・CG関連
フロントエンドの記述言語をJavasctiptに決定
現在,暗号化と復号のプログラムを作成中
仮屋:Androidアプリ、OpenCV NAtive 関数を使う予定。JNIファンクションを試す、画面座標値をOpenCVの関数に渡す。
中尾:カーナビの機能を調べ、Yahooナビアプリが道路標識情報を表示、普通のカーナビもスピード制限、止まれなどの案内を行うものがある。とりあえず、iPhoneでリアルタイム撮影から・止まれ 標識を識別する アプリを作成。
藤島:Fax PDF伝票の文字取得アプリ開発に入る、来週目標、撮影画像を射影変換で正立画像にする。
白土:https://szlab.org/szlab/archives/10937/ に記載通りに進捗、今後DCT変換の部分を実装する。
PS:現在はJAVAスクリプトにてサーバー側処理しているのですが、将来はJAVAアプレットで必要な部分をクライアント側で処理を行う。
金當:ガスケットファイル作成が上手くいかなかった、実際の止まれの標識をビデオで取得し、画像に変換したのち、切り出しを行い、学習データを作成する。
井上:https://szlab.org/szlab/archives/10935/ に記載通りの進捗、テーマ変更に伴い研究背景とカメラを使うメリットを明確にする。
庄司:ImageNetにあるグーピーの画像を使用し、他の魚種と区別する学習を行い、過学習を発生し、教習画像を増やすことで過学習を回避、今後識別精度の確認と原因を解析。
梶岡:バンドパースフィルターが機能しているが、距離が離れる顔から取得した脈による色の変化は顕著ではない。先行研究の再現を行い、効果を確認し、原因を解析する。
実際の車載映像から止まっているかの判断を下すプログラムの作成し、入力映像に対する前処理を検討中
また、引き続きカスケードファイルの作成中
今週の進捗
テーマを変更し、webカメラから取得した指先を用いたポインティングデバイスの実装とした。
今後の課題
後藤:前回予定通りに制度実験を進行中、今後他人の指をつかった実験の精度を計測する。修論の作成に手掛ける。
篠崎:Raspberry PI とArudinoのGPIOの入力レベルを確認し、これから、結合テストを行い、割り込みが正常に動くかを確認する。
菊田:LaravelにJavaScriptを組み込む作業を実施中。登録及び認証に関するサーバークライアント側のデータのやりとりのロジック図を作成する。
新藤:下記リンクに示しているtinyyolov2の再現を行い、識別プログラムにパノラマ写真を入れる。 Rosシステムを削除か悪い影響を取り除く。一週間以内で動作させることを目標とする。
・ArduinoとRaspberryPiとの接続についての調査
GPIOでつなぐ場合電圧に注意する必要あり。
Raspberry PI
入力電圧
Arduino
出力電圧
1.簡単な画像処理機能を実行するためにopencvの使い方を学びましょう。
2.論文の修正が完成したので,提出する必要がある。
実験環境を整えた。
パネルを12分割し、それぞれの中心座標を取得。印をつけた。
今週中に自分の指での結果(平均と分散)を出す。