学習画像にガウシアンフィルタをかけて行った。
誤検出(影を検出)も多くなったが、他人検出率も上がった。
トラッキング効果が達成されました.
昨日"new node registered the same name"がありましだ.問題を解決しようとする
赤瀬:文字背景を替える際に、学習に使う画像の文字サイズが不一致、前景文字のサンプルが少な過ぎるによる認証パフォーマンス低下。背景を変えても、文字サイズを同じ程度にし、また、文字サンプルそのものを以前の学習の際に使用した数と同じ程度にして、再度学習ファイルを作成する。
藤島:iApp開発のエラー対応中
仮屋:アンドロイドホンでの文書撮影、領域検出、OCR適用を完了し、今後データーベースを使った投票による商品名の同定作業を行う。
中尾:SSD作動、今後修論テーマを考える。
OpenCVを読み込むところでエラーが出ます。Value of optional type 'UIImage?' must be unwrapped to a value of type 'UIImage'
文字認識を実装する前に印刷用紙の輪郭検出と射影変換を行った後に文字認識を行う輪郭を選択するシステムを作成した。
今週は選択した輪郭の切り出しと文字認識を実装する予定
<追記>輪郭の切り出しと文字認識を実装した。tesseract-ocrのオリジナルの学習データを使用。
今後はデータベースを用いた文字列の補正処理を実装する。
白土:WebRTCでウェブカメラからの動画をプレビューし、画面に表示までできた、次は取得した画像をハードディスクに保存。
金當:前景の止まれマークと背景の画像の合成によるポジティブ画像の作成に不備があり、学習データを作り直して、再度学習する。
井上:機械学習を用いる際の学習データの作成にはOpenCVのCreateSamplesでは、サンプルの質がよくないことから、サンプル作成ツールを新たに開発する。
梶岡:リアルタイム脈波の拾得ができ、これからUSBカメラのフレームレートを固定にする方法を検討する。
庄司:TensorFlowとImageNetを使い、クラス分けの実験を行ったが、入力がモノクロにした為、認識率がよくない、カラー画像で再度学習を行う。
〇今週の進捗
・緑の画素値を読み取るフレームの大きさを縮小ではなく中心付近を80×80で切り取って読み取るように変更した。
・ウェブ上のプログラムを参考にローパスフィルタを作成しノイズ除去した結果、前回よりは精度が増したように感じる。
・波形をリアルタイムで取得することに成功した。
・ノートパソコンでは精度が悪く、iphoneのカメラも使用できるようにした。
〇課題 or 疑問点
・脈拍数を取得するためにグラフからピーク値を検出しないといけない。
・波形取得の精度が悪い。
・顔認証のプログラムを作成し、頬を切り取り脈拍波形の取得を試みたが失敗した。
{{unknown}}
会議の論文を書く,公務員試験の準備をする ,フレームのピクセル値の使い方が悪い ,距離によってコードを書き直す
輪郭領域内をタップすると射影変換画像を表示する仕組みがうまく機能しないので(また、冗長な機能でもあったので)断念し、撮影ボタンを実装した。
来週はandroid上で文字認識ソフトの実装を試みる。