課題:指のシェイプモデルの作成
64bit対応のMarkiというツールで作成可能(PC待ち)
サンプルを見て、顔用から指用に変更すべき点を見つける。
{{unknown}}
SwiftOCRを実装している最中です。
学習済みモデルから作成したpbファイルのテンソルを表示してdrop_outに関するテンソルを削除する事ができた。
drop_outを無くした事による精度の影響は無かった。
<進捗>
アンドロイドアプリ上でA-KAZE特徴検出・記述を実装した。マッチングに関しては所望の結果を得られなかったのでマッチング方法を検討中。
Discussion on Raman image pocessing
- Self-regulation of threshold value about red-channel
- Choose of sampling square size
- Choose of sampling overlap
- Relationship between image complexity and material performance
参加者 全員
菊田:修士論文作成のため、アルゴリズムと応用の2点を絞って、構成を始める。
後藤:指のシェプモデルの作成を行う。(64bitパソコンを用意)
篠崎:顔認証に使う入力画像サイズが32x32の場合、128x128の場合と顕著な変化はない。16x16の場合登録時と同じ姿勢で認証を行う場合、本人拒否がそれほど発生しない。論文はユーザー自動登録などのアイディアを取り入れるなど、登録時の自動調整やサイズの最適化を行うことを中心に構成する
陳:現在Realsense カメラの扱いに困り、業者の説明を依頼中です。
新藤:魚眼レンズパイカメラの動作確認をおこなった。Raspberry PIのOSをUbuntuに変更し、ROSを扱う。
その他、備品の購入など。商品を検索して、URLを投稿する。
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課題:ASMサンプルを動かす
6/18:サンプル調査
6/19:サンプル調査、論文解読
6/20:サンプルを動かすことができた
Webカメラから自分の顔を追跡。正面を向いている場合追跡可能。速度はかなり遅い(約3秒遅れる)
6/21:進捗なし
6/22:RaspiCamでできるよう調整中
6/18:ユーザ登録時に暗号画像の作成を追加
6/19:ユーザ登録時に暗号画像の作成を追加
6/20:ユーザ登録時に暗号画像の作成を追加
6/21:進捗なし
6/22:画像からパスワードを取り出す際のエラー処理