テーマ:オフサイドの自動検出
今週の課題
1.ゼミ発表資料の修正
2.足の部分の特定の改善
3.選手追跡の改善
以上を中心に活動していこうと思います
10/27
特徴点の対応付けについて勉強しました。
10/28
動画中の足元の特定とオフサイドラインの表示を行いました
動画を以下に添付します
10/29
発表資料を作成しておりました
10/31
クラスタリングについて勉強しておりました
1.変換つき関数の作成および高位合成
2.誤差に関するデータ収集
3.修士論文(背景部分)の作成
以上の3つが今週の課題となります。
1.に関しては固定小数点→浮動小数点→固定小数点の変換をmath関数に追加したものになります。
10/27
1.変換つきの三角関数、指数関数について、高位合成まで終了させました。
2.進捗なし
3.進捗なし
10/28
1.変換つきの対数関数、平方根について、高位合成まで終了させました。
2.進捗なし
3.修士論文の背景部について、全体の30%を書き終えました。
10/29
1.完了
2.三角関数、指数関数、対数関数について、誤差のデータを収集しました。
3.修士論文の背景部について、全体の80%を書き終えました。
10/30
1.完了
2.平方根について、誤差のデータを収集しました。
3.進捗なし
10/31
1.完了
2.変換つき関数についてのデータを収集しました。
3.背景部完成(今後改善の予定)
11/1
進捗なし
11/2
進捗なし
課題
・VRAMの切り換え
・発表スライドの作成
10/27
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停の部分の作成をはじめた。
10/28
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
VRAMとディスプレイのIFの作成をはじめた。
10/29
・発表スライドの作成
発表スライドの作成をした。
10/30
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。
10/31
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
ユーザーHWとVRAMのIFの作成をはじめた。
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. カラーバーコードの縦幅の検討
2. 複数バーコードの認識動画撮影(音+ディスプレイ表示+7segLED表示)
3. 実際に画面階層を遷移させて検証するための準備
10/27
1. ひとまずある程度の幅で規定することにした。
2. 進捗なし
3. 張先生に物品購入の連絡をした。
付記:AROB2015のアブストラクトが受理されました。
10/28
1. 完了しました。
2. 黒背景画像に複数のバーコードを表示した画像を作成し動画撮影の下準備を行った。
3. 進捗なし
付記:AROB2015の登録をしました。
論文テンプレートを読みました。
10/29
1. 完了しました。
2. 複数バーコードの認識動画の撮影を行った(音+ディスプレイ表示+7segLED表示)。
3. 進捗なし
付記:AROB2015の論文を書き始めました。
10/30
1. 完了しました。
2. データの変換・整理をした。
3. 画面階層の構成について検討中。
10/31
1. 完了しました。
2. 完了しました。
3. 進捗なし。
付記:AROB2015の登録料を支払いました。
論文用のアブストラクトを作成しました。
今週は修復順部分のアルゴリズムが作成して続きます。
10/20
修復順部分のアルゴリズムを作成中、そのアルゴリズムは二つ部分から構成されています。一つ目の部分はパッチの中に既存pixelの数、またはパッチの中pixelの強度、それと毎pixelと中心pixelとの距離を掛け合わせる。
P(p)=C(p)*D(p)
10/21
修復順部分のアルゴリズムを作成中
10/22
授業のプログラムを作成。
10/23
文献
” Simultaneous cartoon and texture image inpainting using morphological component analysis (MCA)” を勉強して,修復パッチの計算方法を改良します。
10/24
文献勉強の続き。
10/25
文献勉強の続き。
10/26
進捗はありません。
(今週の課題)
- 10/23に全体ゼミで発表したスライド(一部は修論スライド)の修正と追加
- シミュレーションにおいて、入力にガウス分布を用いたときの結果(再生像)を出す
(進捗状況)
10/27(月)
今日は企業との共同研究について、芹川先生、田中くん、大西くんと、今後の方針や必要な機能について話し合った。今回、色々な案が出たため近いうちにまとめて11/14に再度話し合いをして詳しいことなどを決めていく。
10/28(火)
- 背景と原理についてウェブにて模索中
- 進捗なし
10/29(水)
- 背景と原理についてウェブにて模索中
- 進捗なし
10/30(木)
体調不良のため早退
10/31(金)
発表スライドの修正
10/23
曲面の計算を図書館の資料等を参考に行っていた
しかし、あまり思いつかなかったため、明日実際に曲面を作って実験を行う
10/24
曲面の反射板を作成中
一応、反射はうまくいったが、もう少し改良を加える
来週は水曜までに反射板2号を完成、ゼミで意見を聞く
今週の課題
1.PSoCを用いた回路の作成、動作検証
10/23
1.やってません
10/24
1.PSoCを用いた回路を作成
10/27
1.やってません
10/28
1 .PSoC部分のみで動作検証した
その結果、うまく動作しなかったので、PSoCプログラムから再確認を行う
10/29
1.PSoCプログラムを再確認し、修正した
書き込みもできたので、今後動作検証をする
課題
1.電源部の回路構成を組みなおし
2.電源回路のPSoCのプログラム見直しと書き込み
3.電源回路のACラインが実際に切れるか動作検証
10/22
電源部の回路を一度分解した
10/23
電源部の回路を組み替えた
10/24
電源部動作を確認
送信部を改良
10/27
赤外線受信モジュールの素子について調べた
10/28
1.電源部の回路構成を組みなおし
→完了
2.電源回路のPSoCのプログラム見直しと書き込み
→プログラム見直しは不要だった
3.電源回路のACラインが実際に切れるか動作検証
→電源回路のACラインが実際に切れた。波形をこれから記録していく
課題
1.光を集光する領域をどのくらい少ない解像度で再生できるかの検証
2.光渦をどの位置でも生成できるアルゴリズムの作成
課題1の検証が終わり次第、課題2に取り掛かります。
10/22
1.現在検証中
2.アルゴリズムの模索中
10/23
1. シミュレーションでの検証では少なくとも5×5[pixel]の白の領域なら光を集光できることがわかりました。
2.5×5[pixel]の白の領域にスペックル(光渦)を1個生成した画像が図1となります。
図1: 5×5[pixel]の白の領域にスペックル(光渦)を1個生成した画像
5つの白の領域にそれぞれスペックルを生成した像の振幅分布の画像が図2となります。図3は図2に対応する位相分布です。黄色の丸で囲っているところが光渦に対応している位相です。右下の赤丸で囲った位相をみると黒から白の螺旋状になっておらず、完全な光渦になっていません。今後どの位置でも光渦が生成できるようにアルゴリズムの改良を行います。
図2: 5つの白の領域にそれぞれスペックルを生成した像の振幅分布
図3: 5つの白の領域にそれぞれスペックルを生成した像の位相分布
10/25
1.5×5[pixel]はスペックルを生成する際、バランスが悪いので6×6[pixel]の領域にしました。今後、集光する領域のピクセル数によるスペックル生成の影響を検証する予定です。
2.アルゴリズムの模索中
10/27
2.白の領域がある程度離れている場合に限り、どの場所でも光渦を生成できるようにアルゴリズムの改良を行いました。
位相分布の黄丸の位置の位相が黒から白に色が螺旋状に変化していることから黄丸の位置に光渦ができていることがわかる。
振幅分布
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