- 張先生の意見によると、AROB_2021論文は修正を続け(直すべきところが多いです)、最終提出時間は17日から27日に変更されました。
- 総合実験の研究進歩状況によって、他の論文を続けて《Person re-identification for real-time video surveillance》を書いています、テーマはとりあえずこれです、張先生と相談してから決めます。
- 今日は冬至です。故郷の伝統てきな風習によっと、今日は餃子を食べます。さもなければ耳を凍らせます(もう食べました^_^)。冬至はどこでどんな風習がありますか?------It is said that after the winter solstice, bad luck will go and good luck will begin to come. First of all, Let's look forward to the end of the COVID-19 as soon as possible.
「研究相談」カテゴリーアーカイブ
研究に関する相談事項
先週の進捗(新野)
- 商品棚をいくつかに分割するため、座標での領域指定
- どの領域内にいるのかの条件節の作成
- 分割した領域内で立ち止まっている際の、時間測定のコードの記述
まだプログラムを実験の画像で動かしてないので、引き続き頑張ります。
B4ゼミ
出席:大城、林、新野、戸村、井川。 欠席:古川(体調不良?)
大城:点字ブロックのエッジ直線を検出し、被験者はすでに点字ブロックの上に立ち、これから行く方向の点字ブロック上に障害物があるかを検出する。直線検出はLSD(Lind Segment Detector)を用いて検出する。画像は直線検出する前に、色変換やフィルタリングなどの処理をし、精度よく直線検出を行なっている。検出直線の傾きを制限することで、人が行く方向の点字ブロックのみ注目し、検出エリアに障害物あるかを判断する。次週は点字ブリックの領域の決定を行う。
林:ヒアリ→ヒメアリの分類ではなく、特定一種類のあり→他種類のアリの分類に重点を置く。次週までに用語の勉強。
新野:OpenPoseを使って、関節情報を抽出し、体の向きを検出する。肩と肘と手首の座標で判断する。一般的な場合手を体の前にあった場合、手が肘に対して前にある方が向きです。次週はBlaze Poseを試すと実際のプログラムを実行時の状況に応じてを次手を考える。
戸村:研究方針転換について、ての検出と皿の位置関係の判断は短時間で終わらないかもしれないので、院のテーマに持っていくことをお勧めします。現在はコロナ感染防止のために、スマホ一台で飛沫感染を防止する視点で有用性に焦点をを当てよ。
井川:三角形の標識を形状認識の前に知らない情報ですので、三角形である前提で検出することはこのましい処理手順ではない。せめでいくつかの定型形状があって、その中で判断した結果でないと使えるものになりません。
先週の進捗(新野)
- 人の関節の位置を検出するプログラムを改編して、人の向いている方向を判別できるようにした。
今週の進捗(大城)
ブロックの淵の直線を検出する。
中央下部分の範囲を指定し処理を実行し、目的の直線のみ得られるように調整(画像無し)
先週の進捗(ZHU)
1.AROB_2021論文を完成しました。今週の木曜日、17日に最終提出が必要です。この数日間は真剣に修正しなければなりません。
2.AROB_2021のスケジュールはすでに発表されました。1月22日(金)にオンラインで発表しますので、出来るだけ早くPPTと練習発表を準備しなければなりません。10分間の講演時間と5分間の討論時間があります。
3.また年末になりました。まとめが必要だと思います。この一年間の勉強、研究、生活など...
今週の進捗(金當)
今週の進捗
- 乱視判別のシステムの実現方法を変更
→android端末上からPC上で動作させるように変更
- 動画を撮影して、撮影した動画をCMYK色空間に変換するところまで作成
今後の予定
- 当初はリアルタイムで行う予定でしたが、顔検出、目検出などの処理により、動作が重いため動画撮影のパートと瞳孔検出のパートを分けてプログラムを作成する予定
今週の進捗(梶岡)
○今週の進捗
- 修論は一通り書き終わった。前回指摘のあった、数式や画像の改善も終わっている。
- 全体ゼミ用のパワポ作成
○今後の課題
- 内容梗概の作成
進捗(ZHOU)
I haven’t updated the weekly work for a while. Time flies quickly. I have been in Japan for a month. Now, I can adapt to Japanese daily life and laboratory life, and I very like the life style in Japan.
Time is precious, and I will soon become a … Continue Reading ››
先週の進捗(ZHU)
研究進歩:実質的な仕事はないですが、前の総合実験を整理してまとめました。
主な仕事:AROB論文の作成は、ずっと前からこの仕事が行われていましたが、実験の进展に伴って、改善されたところがたくさんあります。
その他:最近、Sun Yat-Sen Universityはその論文の≪Weakly Supervised Person Re-ID: Differentiable Graphical Learning and A New Benchmark≫の中で大規模な歩行者再識別データヤットSYSU-30kを発表しました。SYSU-30kデータヤットは30,000人の歩行者IDの種類を含み、CUHK03 と Market-1501(1501人の歩行者ID)の約20倍である。歩行者の身分区分がーつの物体に相当する場合、SYSU-30kはImageNetの30倍に相当します。このデータヤットは全部で29,606,918枚の画像を含みます。論文:https://arxiv.org/abs/1904.03845、コード、モデル、データセット:https://github.com/wanggrun/SYSU-30k。