①シュミレーションの動作を確認するために16×16の画像で平滑化処理のみを行うプログラムを作成し、動作確認
②キャニーエッジフィルタのシュミレーション
11/17
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの改良
②進捗なし
インターンへのエントリー
授業レポートの作成
11/18
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの改良
②進捗なし
授業レポートの作成
11/19
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの完成
テストベンチを作成しシュミレーションを行った結果256画素の
出力が必要であるが、144画素の出力のみになっている
②進捗なし
課題
・VRAMの切り換え
→テストベンチの動作の検証
11/17
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停の部分の作成をすすめた。
テストベンチにて簡易的な動作の確認ができた。
11/18
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
進捗なし。
作成中のIFのポートの見直しをした。
11/19
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
階層設計の構築をはじめた。
階層設計について調べた。
11/20
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
階層設計の構築をすすめた。
11/21
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
進捗なし。
TeXをインストールした。
11/22
進捗なし。
11/23
進捗なし。
今週の課題
1、ATMアプリケーションの修正
(1)ATMの基本構成を考える
(2)ボタンの座標を計算し、計測する
(3)各画面のプログラムを修正する
2、電卓アプリケーションの開発
11/17
・先週からATMアプリケーションを修正していましたが
実際にタッチパネルで使うときはボタン配置をあまり変えない方が
いいと気づき、作り直しました。((1)終了)
・ATMの基本ページを作り、それを基にボタンの座標を計算し、計測しました。((2)終了)
次回から、各画面のプログラムを修正します。
11/18
メインプログラムを完成。
11/19
ゼミ発表資料を作成しました。
11/20
TAの点数を集計していたため、進捗はありません。
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 仮想システムで画面を遷移させて検証するための準備
2. AROB2015の論文作成
11/17
1. ページを作って遷移させるためにHTMLについて調べた。
2. 実験について作成中。
11/18
1. 進捗なし。
2. 全体の構成を修正中。
11/19
1. HTMLページの作成開始。
2. 全体の構成を修正中。試作機について。
11/20
1. 進捗なし。
2. 試作機について作成中。
[latexpage]
1.開平法プログラムの作成および高位合成
2.開平法のパイプライン化
以上の2つが今週の課題となります。
11/17
1.開平法プログラムの作成をしました。
2.進捗なし
11/18
1.開平法プログラムの作成をしました。(動作確認終了)
2.進捗なし
11/19
1.開平法のプログラムを高位合成しました。
パイプライン化した場合に回路規模が増大したため、その改善を試みます。
2.パイプライン化終了
11/20
1.進捗なし
2.進捗なし
11/21
1.進捗なし
2.進捗なし
11/22
1.進捗なし
2.進捗なし
11/23
1.進捗なし
2.進捗なし
①テストベンチを作成し動作検証を行う
11/9
①テストベンチの作成
授業レポートの作成
11/10
①進展なし
授業レポートの作成
11/11
①テストベンチの作成
授業レポートの作成
11/12
①入力アドレスの動作の確認
企業・インターン研究
11/13
①山脇先生にご指導いただきテストベンチ内の配列を確認
11/14
②検証用プログラムの作成
1.送信部完成
2.送受信動作実験
11/10
送信部回路変更
11/11
送信部計測実験
11/12
送信部PSoCプログラム変更
11/13
送信部動作実験、動作せず
11/14
回路見直し、送信部無事動作
今週の課題
1、タイマー割り込みを複数のボタンで実施する
2、タイマー割り込みを使いタッチした座標をボタンに表示させる
3、ボタンの座標範囲を調べ、設定する
4、タッチスクリーンでボタンをタッチし、ボタンを押したことを認識するか検証
以上の1~4をクリアーすることで以前からの課題であった「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決できると考えます。
11/9
タイマー割り込みを使って、クリックせずにボタンの表示内容を変えることが可能になった
11/10
1、ボタンをグローバル変数にすることで可能になった。
2、1とタッチパネルの座標取得関数を組み合わせることでできた。
3、マウスの座標検出プログラムが完成した。これを使って明日はボタンの範囲を調べる。
11/11
3、ボタンの座標の範囲を調べ、設定した。
4、タッチスクリーンで範囲部分をタッチして、ボタンを押したことを認識するか検証→認証した
しかし、少し誤差がでているので修正する方法を考える必要があります。
以上により「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決しました。
明日からは実際に簡単なアプリケーションをタッチパネルと組み合わせて操作できるか検証していきたいと思います。
11/12
4つのボタンを表示させ、ボタンをタッチできるか検証。
→少し、ボタンの範囲誤差があるが、タッチできました。
11/13
タッチパネルでの操作可能なアプリケーションの作成に取り掛かっています。
まずはATMの最初の部分を作りました。
11/14
ボタンの範囲座標を計測した。
実験のTA
課題
・VRAMの切り換え
11/10
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。
先輩にご指導いただき、構文エラーを解決できた。
11/11
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。
テストベンチにて簡易的な動作の確認ができた。
11/12
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
ユーザーHWとVRAMのIFの作成をすすめた。
11/13
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停の部分の作成をすすめた。
11/14
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
山脇先生にご指導いただき、ポートの修正をした。
調停の部分の作成をすすめた。
11/15
進捗なし。
11/16
進捗なし。
[latexpage]
1.平方根ライブラリの改良
2.固定小数点mathライブラリの誤差の収集(平方根について)
以上の2つが今週の課題となります。
11/10
1.現プログラムを確認し、別の演算方法を試しました。
改善はほとんど見られず、今のアルゴリズムでは改善できない可能性があります。
→別のアルゴリズムでの計算を検討中です。
2.誤差データを収集しました。
11/11
1.開平法について調査しました。
実際に2進数で計算し、現在はプログラムとの対応関係を考えています。
2.進捗なし
11/12
1.開平法のプログラム作成中
まだ正しい計算結果を出せていません。
2.進捗なし
11/13
1.開平法のプログラムを作成中
まだ正しい計算結果を出せていません。
2.進捗なし
11/14
1.以下の漸化式を用いた平方根の求解プログラムを作成しました。
\begin{math}
x_n_+_1 = (x_n + x_1 / x_n)/2
\end{math}
誤差は0.1%程度であり、ネットリストも使用していません。
しかし、パイプライン型処理に限って回路規模が増大してしまったので、別のアルゴリズムを試す予定です。
2.進捗なし
11/15
1.進捗なし
2.進捗なし
11/16
1.進捗なし
2.進捗なし