・ArduinoとRaspberryPiとの接続についての調査
GPIOでつなぐ場合電圧に注意する必要あり。
Raspberry PI
入力電圧
- 0~0.8V : LOW(OFF)として判断
- 0.8~1.3V : 不定(不安定でどっちになるかわからない)
- 1.3~3.3V: HIGH(ON)として判断
Arduino
出力電圧
1.簡単な画像処理機能を実行するためにopencvの使い方を学びましょう。
2.論文の修正が完成したので,提出する必要がある。
実験環境を整えた。
パネルを12分割し、それぞれの中心座標を取得。印をつけた。
今週中に自分の指での結果(平均と分散)を出す。
仮屋:android端末での開発を継続、プレビュー画像ではなく、実際の画像を認識に使うようにすること、画面上でタッチ・ドラックした領域を実際の画像の対応領域の座標へ変換する。
藤島:iPhone端末でのPDF伝票文字抽出アプリの開発に入る。
赤瀬:100x100サイズでの学習ファイルを作成した。Gitにアップしている。今までは既成のフレームワークをルようした研究を行ってきているが、今後はニューラルネットワークの中身を触る。
中尾:iPhoneを車のフロントガラスに取り付けて、道路での走行ビデオを取得する。止まれやスピード制限標識を識別する。GPS機能を使って、車速を計測する。
{{unknown}}
篠崎:Arudinoのプログラムを確認した。raspberryパイとの連携を今後行う。
後藤:先週の課題の続きを行う。タッチパーネルに行くつかの点を決め、タッチ検出の制度を誤差の平均と分散で解析する。中心域と周辺域の差はないかを確認する。
菊田:java appletを使って、クライアント側で処理しなければいけないことをサーバーに送って処理しない。登録ーログインーログアウトまでの流れを分かりやする説明する
新藤:パノラマ画像が作成できた。画質の改善と撮影環境の考案を自分なりに考える。研究目的に合わせた環境設定がいい。
Arduinoのサンプルプログラムの動作確認。
今後は、センサの出力から閾値の設定による人の接近・扉の開閉の有無を検出する。
ArduinoとRaspberryPi間の回路作成。
1、論文が完成しました
2、opencvを学び、環境を構成する
100x100の学習済みファイルを作成した。
テスト精度(1000枚)は100%だった。
エラー改善。OpenCV使えるようになった。